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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:注文時「ひとつ」と「ふたつ」がややこしい)
カフェでの注文時のひとつとふたつのややこしさ
このQ&Aのポイント
- 注文時に「ひとつ」と「ふたつ」という言葉を使っているが聞き取りが難しく、注文ミスが多く起きている。
- 注文の確認方法としてはっきり聞くものの、それでも聞き取りにくい時があり、再確認の必要性を感じることがある。
- キッチンでは英語の数字で注文を確認しているが、和風のカフェでは使いにくいため、他の方法が必要か悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
なかなか悩ましいですね。確かに「ひとつ」「ふたつ」は間違えやすいかも。 私は注文する側ですがお弁当の注文を電話でする時に以前は「○○がひとつ、××がふたつ…」と言ってましたが聞き返されることがあったので今では「○○が1、××が2」と言うようにしています。 対面のメニュー聞きでもそういった間違いはあるんですね(^_^;) 注文する側も普通は相手くらいは見るもんだと思ってたんですが。 私ならどうするかなぁ、と考えました。 注文を聞く際は「○○がおひとつ、××がおふたつ…」と聞き、その後「では確認いたします。○○が1、××が2…」と意図的に表現を変えてみるのは如何でしょう? そして最後に「以上○点でよろしいですか?」と合計個数を付け加えると確認になるかなぁ。 個数の確認は元からやっていそうですが。 結局、聞いていない人は端から聞いてないんですよねー。
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- afdmar
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回答No.2
店長などの権限者に事前に相談したうえで、「○○をいちにん前」「○○をににん前」などと復唱してはどうだろうか。
質問者
お礼
回答していただき、ありがとうございます。 料理の場合は、とても自然な言い方ですね。 残念なのは、私の個人的な感覚かもしれませんが、パフェやコーヒーには合わないような気がいたします。 カフェですので、スイーツや飲み物が大半なのです。 ですが、ご飯ものの注文の際に大変適した数え方で、今後使わせていただこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
>注文を聞く際は「○○がおひとつ、××がおふたつ…」と聞き、その後「では確認いたします。○○が1、××が2…」と意図的に表現を変えてみるのは如何でしょう? とても良いです! この方法であれば、敢えて間違いのない言い方をしていると、ほとんどのお客さまに悟ってもらえますね。 注文の確認時も、メニューを凝視しているお客様はちらほらいらっしゃいます。 カウンター席だと、こちらを見るには無理な体勢をとらなくてはならなかったりもしますし…。 教えて頂いた方法、さっそく使わせて頂きます! ありがとうございました。