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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:料理を基礎から学びたい)

料理の基礎を学ぶ方法と効率的な料理のコツ

このQ&Aのポイント
  • 30代前半女性が料理の基礎を学びたいと考えています。料理は材料を切って炒めるくらいしかできず、要領も悪いと感じています。旦那さんと共働きで忙しいため、効率的な料理のコツを学びたいです。
  • 料理の基礎を学ぶ方法として、日々の料理を通じて学ぶことをおすすめします。また、ドリルのような料理本があれば基礎体力をつけることができます。さらに、調味料の組み合わせについても体系的に学べる本があります。
  • 料理の基礎を学ぶためには、まずは簡単なレシピから始めることが重要です。また、料理の要領を改善するためには、料理の段取りや工夫が必要です。忙しい場合は食洗機の導入などのアイデアも検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Aliciapia
  • ベストアンサー率49% (77/156)
回答No.4

「基本の家庭料理 和食篇」婦人之友社 「基本の家庭料理 洋食篇+中華10品」婦人之友社 上の2冊をオススメします。 縦書きで写真もちょっと昔っぽいので、私も購入までかなり迷ったのですが、今は買って本当に良かったと思っている本です。和食篇には献立の立て方、出汁の取り方、魚介の下ごしらえ、調味料の配合表など基本がしっかり載っている上、コツが満載で読んでいてとても勉強になります。 あまり安い本でもありませんし(各1,995円)料理本は合う合わないがありますので、是非書店で手に取ってみてください。 ただこの2冊は基礎をじっくり、といった感じなので即戦力にはならないかもしれません。 良かったらこちらも。 「19時から作るごはん」行正り香 うちでは家族の好みに合わなくてレシピはあまり活用していないんですが、「楽しく料理を続ける11のコツ」やエッセイなどが面白くて参考になります。著者曰く「日々実践している工夫を集めた「家庭用ファーストフードメニュー」の本」で、材料表記がほとんど2人分なので質問者さんの生活スタイルに合うかもしれません。また段取りが苦手であれば、各献立についているタイムテーブルも参考になると思いますよ。 調味料の本は 「365日料理じょうずの味つけ黄金比」杵島直美 泉書房 はどうでしょう。こちらはアマゾンのなか見検索で内容が確認できます。 では、お料理、頑張ってください。

jitensha_chari
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 具体的な本を教えていただきありがとうございます。 オススメの2冊の他、調味料の本はまさにそういうコトが知りたかったんだという内容です。

その他の回答 (3)

  • nogiku95
  • ベストアンサー率18% (255/1415)
回答No.3

NHKの料理番組 夏だから 簡単 火をあまり使わない料理本も出てます

jitensha_chari
質問者

お礼

火を使わない料理はハードルが下がってとっつきやすいかもしれません。 回答ありがとうございました。

回答No.2

こんばんは。ボクはパティシィエで昔お菓子教室もしていました。 だから料理は、専門外なのですが料理でもお菓子でも 似た部分があるのでアドバイスをと思いました。 お菓子作りを上達するためには、難しいお菓子をたまに作るよりも 簡単なお菓子を頻繁に作るほうが はるかに早く上達します。 料理でもはじめから調味料を自分で使いこなす事よりも 「合わせ調味料」などで例えば回鍋肉とかをお作りなるとよいのではないかと思います。 スーパーに行くと ありとあらゆる料理が作れる様々な合わせ調味料があり驚かされます。 簡単なスクランブルエッグでも作るのに慣れてきたらブロックベーコンを サイコロに切って炒めて加えると 更に美味しくなるかと思います。 そうやってジワジワとレパートリーを増やしたり単品のレベルアップをしていくとよいのではないかと思います。 要は、「習うより慣れよ」です。 また簡単な料理であれば手順もシンプルなので段取りとか 効率とかご自分で工夫しやすいかと思います。 偉そうな事を書いてもボクは、料理が得意ではありません。 適当に読み流してください。 幸せな結婚生活を祈っています。

jitensha_chari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 完璧をもとめるあまり、合わせ調味料でなく料理のさしすせそから やろうとして自分で難しくしちゃってるところがあります。 考え方が参考になりました。ありがとうございました。

noname#237141
noname#237141
回答No.1

まず料理の基礎レシピとお書きのような 調味料を使ったらこんな味になる組合せなどが 記載されている書籍はおそらく大型書店で探せば 何かヒントになる本はあると思いますよ。 (申し訳ないですが書籍名は分かりません) また(料理の)段取りうんぬんは、こればっかりは 日々の経験でやっていくしかないと思います。 (例:鍋を火にかけたら、すぐまな板と包丁を洗うとか) 私が知る限りでは段取りの悪い人は大抵「しっぱなし」、 つまりバットや食器などを使ってその都度洗って片付けず、 流しに出しっぱなしの人が多いですね。 料理の次の工程に移る前に片づけることをしない人は 要領や段取りが悪いです。 そういうところがもしあるなら そこから始められてはどうですか? 料理の効率は、ちゃんと頭の中で出来上がりを 想像出来ていることです。 仕上がりのイメージが出来ていると、途中作業も 効率よく行えるのです。 料理の鉄人とか見てるとそう思いませんか? 行き当たりばったりで作ると1時間で終わることなんて ないでしょうしね。 「習ってもいいが、慣れろ」ですね。

jitensha_chari
質問者

お礼

回答有り難うございます。 もういっかい本屋さんへ行ってみます。 そうですよね。ゴールが見えてないと効率いい作業なんか 計算できなくて当然ですね。

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