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料理初心者の節約と健康的な料理のジレンマ
- 34歳の料理初心者であり、結婚したばかりの女性が、家庭事情や糖尿病の旦那のために健康的な料理を作りたいと考えています。
- 旦那は関西風の薄味が好きで、揚げ物以外の料理はあまり好きではありません。また、節約のために材料の変更を嫌がります。
- 料理の腕はあまりないが、基本的な料理を作れば喜んでもらえるという経験があります。しかし、余った料理の使い方やアレンジに失敗することもあります。
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元調理師です 関西風に作るには、コツが有ります 所く剤の味を生かすために 関東風は濃い口しょうゆを使いますが、薄口しょうゆを使うようにして、全体的に味を薄く、出汁を聞かせてください 只糖尿なのに贅沢です、 今のうちに糖尿対策用の、食事に有る程度慣れておかないと、食事制限を受けたら、好きな物食べれないですよ(^0^) 栄養学を、少し勉強して、料理は、NHKから出ている、今日の料理等で味付けなどを、勉強してみてはいかがでしょうか そして味を薄くすると言う事は、味自体を薄くするのではなく、食材の味を生かすと言う事です
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私の夫も糖尿病。 で、料理本をいろいろ探して辿り着いたのが、「粗食のすすめ」「 〃 」季節別編等。 メニューは、朝昼晩三食分ですが、昼ご飯をお弁当にしている本もあります。 成人病の原因である「飽食」に、断固対抗する意を込め、「粗食」という言葉をタイトルに使われています。 素材は、季節に滅茶拘っているので、メニューが楽しめる。 殆どの料理は、味付けの薄い(時には薄すぎる)。 手が込んでいないので、調理が簡単。 低カロリー。 材料は低価格。 ベストセラーになって、テレビなどのマスコミを騒がせ、「粗食」「粗食ブーム」という流行語を世に広めた料理本です。 よろしかったら、ご参考に。
お礼
昔幕内秀夫さんの新書を読んだことが有ります。 正直、毎日この内容だと辛いです(私も)。。。 が、毎日手をかけすぎても飽きますし 朝食用のお弁当くらいだったら参考になりそうです。 朝も、昼も、手をかけすぎると壊れてしまいますので助かります。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
同じ食材を使う場合は最低でも二日は開けたほうがいいよ。 冷凍すると二日は持つから大丈夫。 カツオが続くと「なんだこれ?!」になりがち。 だから間に肉料理の日を挟めばいいのよ・・・・。 竜田揚げはぼそぼそしててもいいから、野菜はサラダか豆腐のあんかけなどにしたら二品できるでしょう? 和食をまずはきちんと作れるようにする。のが先かな。 玉ねぎ一個あったら三品作れるようにしなさいというのが祖母から続く教えなんで、結構これ利いてます。 味噌汁・サラダ・炒め物。。。。。ね? 何でもそうです。 和食の定食屋のイメージでメインと小鉢と箸休めと香の物、汁物を作れればOK。 五万なら充分。 好きなものを一品と、あまり好きじゃないけれど食べて欲しいものを一品というふうにして、糖尿病についても勉強しないとね。カロリーだけ塩分だけ抑えてもダメなんだって。 一冊、コンビニでも売っているような料理のレシピ本買ってみたらどうかしら?
お礼
回答ありがとうございます。 玉ねぎ1個あったら…そうですね、、、思考のクセをつけるのが大事ですね。 和食はあまり好きではないようですが週2回は魚の日にしています。 煮物は味が濃いイメージがあるようで これは薄味でなんとかイメージ払拭できないか模索中ですが 私も旦那も東海地方の人間で 薄味文化で育ってないので私自身煮物=味濃いもの、なので これをまず覆す必要があります。
- murimuripapa
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奥様もフルタイムで働かれながらも主婦としても役割全うされ、その大変さと立派さには尊敬の念をも抱きます。 まず美味しい料理を作る以前に、糖尿病である旦那様に食事について理解してもらうことが先決ではないでしょうか。 資格がなくても、ある程度の栄養指導を奥様が旦那さんにされ、家庭での食事については美味しい不味い以上に療法的な意味合いが強いと伝えるべきだと思います。 好みの料理を作っても、一日だけの満足しか旦那様に与えることが出来ないと思います。 将来的な視野で考えれば、旦那様にも我慢や、生活習慣の改め、そして食事についての理解を得てもらうことのほうが大事なのではないでしょうか。 言われるままに旦那様に従うことが、本当の愛情ではないと思います。 奥様が美味しい料理を作ろうとする根拠も愛情からでしょうし、その場だけの愛情を取るか、先々での愛情を取るかの判断が、今の奥様には一番必要ではないかと私はそう思います。 あと鰹のタタキの件ですが、旦那様は余った物を使ったことに対して腹を立てたのではないのでは? 火を通し過ぎた物に、いくらあんかけをかけ味や食感を変えたところで一旦美味しさを損ねた物が旨くなるはずはないと思います。 通常の料理も療法的な料理も、基本と手順を知っていれば美味しく出来上がります。 その知識を得るためには、本やネット記事を活用されれば良いのではないでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。ただ薄味がすきな旦那なので、今まで好きで不摂生をしてきた わけではないと思うのです。それとシンプル調理が好きなので その辺を上手くすれば糖尿病対策できるようなきがするのです。 ただ食べることはやはり好きで、楽しみの一つです。 お腹がすいたら気が紛れる(ストレス発散になる)他の趣味を、とかあればいいのですが 鬱も抱えていますのであまりがんじがらめにすると そちらの方がQOLが下がってストレスがたまって見るからにイライラするので 旦那の場合は近くでみていてそっちのほうが身体に良くないと思っています。 できる範囲での健康食を出したいと思っています。 今のままでは確かに長生きできないかもしれないし それこそQOLが低い老後になるかもしれませんがある程度覚悟の上かもしれません。 そこは、そういう考え方もあるとご容赦ください。 また叩きの件ですが、余ったものに対し怒っているわけではないことも承知しています。 まさに回答者様のおっしゃるとおりのことを言われました。 「カツオは刺し身か叩きか鰹節しか無理だ」って言っていました。 本をさがしてみます。 ネットは利用しますが、上位にすぐ参考にしづらいクックパッドの 検索結果が表示されます。。。
お礼
もうすぐしょうゆがなくなるので次は薄口しょうゆを買ってみます。 栄養学、料理検定などの教本で勉強してはどうか?と思っていたところです。 私のようなマニュアル人間は座学が必要な気がします。 食材の味を生かすとはどういう事なのでしょう?? 味を引き出すとも言いますよね。。。 この辺りも、栄養学を学ぶとヒントになるのでしょうか。