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料理の基礎を身に付けるためにお勧めの料理本
- 料理の基礎を身に付けるために、自宅で料理の練習をしたいと思っています。しかし、本屋さんにある料理本は基本的な料理をアレンジしたものや、調味料が多すぎるものばかりで、身につけるのに適していないように感じます。
- 料理の基礎を身に付けるためにお勧めの料理本を探しています。栄養士としてこれくらいはできないと恥ずかしい、というレベルの料理を練習したいです。
- 料理の基礎を学ぶためにお勧めの料理本を教えてください。本屋さんにはアレンジレシピや調味料が多すぎるものが多く、基礎的な料理を学ぶのには適していないように思います。
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質問者が選んだベストアンサー
まず芸能人や料理評論家などが出しているレシピ本は×です。 こだわりや主張、アレンジものがほとんどでつまりは応用編な本です。「基本」には適しません。 また、特定の調理器具(圧力鍋など)を使用したものや、スローライフがテーマの本も×です。 私個人としては、オレンジページの「基本シリーズ」がオススメですね。あとは「一年生」とかタイトルについているのも「基本」が中心の初心者向けの本が多いです。 野菜の切り方など、下ごしらえの段階から基本希望なら、男性向けの料理本などもいいかもしれません。 ※「料理の基本 男子厨房に入る」など http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E7%94%B7%E5%AD%90%E5%8E%A8%E6%88%BF%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8B-%E5%A4%A7%E5%BA%AD%E8%8B%B1%E5%AD%90-9784873035499/item/5356801/ ネットでいろいろチェックして、あとは本屋さんで実際に手にとってパラパラと見てみるのが一番です。チェックするのは食材と調味料とカロリー・塩分等の表示。デパ地下でしか手に入らないような食材や調味料が載っていたらアウトですね。また、カロリー表示や塩分表示は、栄養士としての勉強にも役立つでしょう。 質問者さまには「栄養士」というキーワードがありますので、まずは「基本の和食」あたりから入られてはどうでしょう? 糖尿治療の一環で、実際に病院の管理栄養士さんに食事指導をされたことがあるのですが、やはり薦められるのは野菜たっぷりの和食中心の食事だったからです。和洋折衷いろいろな料理はありますが、料理ジャンルの中で和食が一番必須科目だと思います。
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- BCJ
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はじめまして、こんにちは。 そうですね。 やはり専門誌が良いでしょうね。 「柴田書店」や「旭屋出版」で検索して目的に合った書物を参考にしてはいかがですか?
お礼
ありがとうございます。「柴田書店」や「旭屋出版」で検索してみます。
お礼
ありがとうございます。確かに和食は必須ですね。いろいろな本をチェックしてみます。