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- akeshic
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回答No.4
じゃヒントだけ ・点Aから点Pを底辺にしよう。 そんとき (1)点APMの三角形は底辺がAPで、高さがBC(CB)だ この三角系の面積を求める。 (2)点APCMをつなぐと出来る図形の面積が70平方センチメートル。 →APCMをつないだ時に出来る図形面積を求める式が70平方センチメートル。 自分で図を書いてやるんだ。
- asuncion
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回答No.3
>これに対し、点Pが辺BCにある場合は、やや工夫が必要です。 それほど大した工夫ではなくて、底辺はABで一定、高さが秒ごとに変わるだけです。
- asuncion
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回答No.2
><xの変域を分けてyをxの式で表せ>とはどういうことでしょうか? 点Pが辺AB上にある場合と辺BC上にある場合とで、 三角形の面積の求め方が少し異なります。 点Pが辺AB上にある場合は簡単で、高さはBC(一定), 底辺はAPです。 これに対し、点Pが辺BCにある場合は、やや工夫が必要です。 そういうことを言っているのだと思います。
- maiko0318
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回答No.1
PがAとBの間にあるときとBとCの間にあるときで計算式が異なりますよね。 で、(日本語で書けば) Y=計算式1 (PがAとBの間にあるとき) Y=計算式2 (PがBとCの間にあるとき) となります。