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悪しき心との付き合い方

今までの私の考え方だと、例えば「嫉妬」 この気持ちは良く無いものなので、どうやってこの気持ちが芽生えないようにするか、というのに重点を置いて毎日の生活を営んできました しかし、最近になり、こういう心が人間から生まれるのはごく当たり前のことなので、それを無理して消す努力ではなく、その生まれてしまった「嫉妬」をどうエネルギーに変えていこうかな、と考えた方が良いんじゃないかと思い始めてきました 「正直羨ましい」、「だから俺も頑張る」、そう考えて人の役に立つ何かを始めて自分も潤う、このループのほうが良い気がしてきました 皆さんのお考えをお聞かせください

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

嫉妬も含め悪しき心は善なることにも、転換する同じ次元の心ですね。嫉妬もバネになるし。 だから嫉妬も含め、ネガティヴな心は、その原因や理由よりもその基盤根っこを探って、それをどう自分に活かすかを考えています。 契機となっている事柄から自分の奥に入っていくことにしています。

gaitu
質問者

お礼

ちゃんと受け入れて運用しているのですね 私も見習いたいと思います 回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

noname#180516
noname#180516
回答No.4

自分の価値と人の価値を比べて自分は劣っていると感じるときにジェラシーというのは感じるわけで・・・・ (1)あまり他者と比べない様にする。 (2)嫌味を突き付けられるのであればその様な人とはあまり付き合わない様にする (3)(1)(2)をしてもどうしても無理だと感じるならあまり人と接触しないようにする。 まあ勝つというのもありだと思うけど、おそらく根本的な解消にはならないでしょうね。

gaitu
質問者

お礼

嫌味な人とは一緒にいたくないですよね そう対処してみようと思います 回答ありがとうございました

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.3

嫉妬・妄想・執着 は創作芸術の3点セットです。 特に、執着 は執念 に昇華させられれば強い意志になります。

gaitu
質問者

お礼

むしろ良いことのように思えてきました 回答ありがとうございます

  • alterd1953
  • ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.1

「嫉妬」は負けている時に起こる感情だと思いますので勝つしかないでしょうね。 同じ分野で無理そうなら別の分野で勝ちましょう。

gaitu
質問者

お礼

確かに執着しているので 負け の感情が出てきているのかもしれません 勝てるように日々精進したいと思います 回答ありがとうございます

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