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固定資産税評価額について

ふと固定資産税の納税通知書をみていたらあることに気付きました。平成21年から平成24年までの、1平方メートル当たりの評価額が著しく異なっているんです。たとえば、21年は13.4万円、22年は12.4万円、23年は12万円、24年は、11.2万円でした。なんと平成21年から24年までで16%以上も値下がりしておりました。値下がりすることはうれしいのですが。固定資産税そのものは、逆に少し増えておりました。相続税の路線価を見てみましたら、平成22年と24年では、3%弱下がっておりました。 このようなことってあるのでしょうか?3年程度で固定資産評価額が16%も下がり、固定資産税は少し騰がるなんて言うことが!市役所に文句を言った方が宜しいでしょうか?お詳しい方、アドバイスをお願い致します。

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  • katokundes
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回答No.2

ttp://www.newstyle-3405.com/category3/entry9.html 固定資産税の負担調整措置

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

固定資産縦覧 に行くと教えてくれると思いますが、もう終わっているでしょう。 税金の基本になるのですがバブル期に評価が高騰しそれに合わせての税金では国が金儲けをしているのと同じと考え不平を避けるために税金の上がる額を押さえ、その名残がいまだにある。 土地で金儲けをした人が儲かり、地道にその土地の評価を上げる為に?周辺の環境を良く、日夜努力している人は税金だけ持っていかれるのでしょうね。 詳細は税金の通知書にあるはずですよ

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