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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:固定資産税の評価額)
固定資産税の評価額が上がる理由とは?
このQ&Aのポイント
- 固定資産税の評価額は下がっているのに固定資産税評価額は上がっているのはなぜでしょうか?
- 都市計画税課税標準額も上がっているのはなぜでしょうか?
- 土地の固定資産税評価額は変わらないですが都市計画税課税標準額はわずかに下がっています。なぜでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1,そうですね、固定資産評価額は3年ごとに見直されることになっています。しかし、評価替えにともなって税負担が一挙に増加するのをさける目的で、前年度の税負担を基礎とした段階的な負担調整措置がされることがあります。ですから、評価替えの年でなくても税額が増加することがあるようです。 2,都市計画税は、固定資産評価額に税率をかけて計算されるものですが、0.3%だかの制限があるだけで、条例で勝手に決めるようです。評価替え年でないのに税額が上がっているのは、税率が上がったか、固定資産税と同様に「調整」しているのではないでしょうか・・・
その他の回答 (2)
noname#47429
回答No.2
あらア、課税評価額はある程度減額しているのが現状ですがその差を小さくして税収を上げるのが見直しですよね。 もっぱら評価額の7割まで上げたいようですよ。 もうすでに当方では4割近いです。 あなた様はまだ2割もいってませんから、まだまだあがります。 単に上げているだけですよ。 楽な商売ですね。 それにしても固定と都市との評価が違うのは何かアパート類がたっていますか?。 アパートなら土地は6分の1に永年軽減されますが\\?.
- aya-pi-
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回答No.1
私も同じ頃、住宅購入しました。確か新築物件当初3年は固定資産税も30%の優遇措置があったように思いますよ。 なので、一気に上がった気がすると思いますが、本来の税に戻ったと解釈されたほうが宜しいかと思いますよ。 建物は特に減額幅が大きく15年から20年経つと資産価値がないとも言われておりますので、そういった見直しはあると思いますよ。