- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
添付図のように記号を割りふることにします。 問題文に明記してないですが、CAは円周上の点Aにおける接線でしょう。 そうだとして考えます。 △OABはOA=OB(=半径)より二等辺三角形だから x=∠OBA=∠OAB ...(1) OA⊥CH'より ∠OAB=∠OAH'-∠BAH'=90°-70°=20°...(2) (1),(2)より x=20°...(3) 二等辺三角形△OABにおいて内角の和は対応する外角に等しいことから ∠AOC=∠OAB+∠OBA=20°+20°=40°...(4) OA⊥ACより△OACは直角三角形であるから y=∠OCA=90°-∠AOC=90°-40°=50°(∵(4)より)
その他の回答 (5)
- j-mayol
- ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.6
蛇足でしょうが、 「円の接線が出てきたらその接点を通る半径を補助線として引く」 のは非常に良く使います。覚えておくと良いと思いますよ。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.5
同じ解法だよね…
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.3
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2
接点を通る半径を補助線に引いてください。 底角 x を持つ二等辺三角形が現れます。 その頂角は、接弦定理と円周角定理により、 70°・2 です。二等辺三角形の内角の和が x + x + 140° = 180° になりますから、 x = 20° と判ります。 後は、緑色の三角形の内角の和を考えれば、 x + y + (180°-70°) = 180° ですね。 どうも、中学の幾何の問題のようです。
- saki_nagatsuka
- ベストアンサー率8% (19/226)
回答No.1
ちゅうがくのきょうかしょを読みましょう。