- 締切済み
面接での退職理由
未経験で入った前職を、先日、試用期間中に退職しました。社保は未加入でした。 最初の給料明細を見ると、毎日2時間の残業、月に50時間ほどの残業代(休日は日曜のみ)は一切支給されてませんでした。 また、職場が分煙がされておらず、休憩中も仕事中も受動喫煙を強いられて辛い状況でした。 その2点を理由に退職しました。 退職した日にハローワークで同じ職種の求人を見つけ、応募書類を郵送しました。 前職は社保未加入、試用期間での短期での退職という事で、本来なら履歴書には記入する必要はないと思いますが、職種が似ているために、正直に履歴書、職務経歴書に記入しました。 問題は、選考を通過し、面接となった場合の前職の退職理由なんですが、分煙がされてなかった事と、残業代の不支給を正直に伝えてもいいものでしょうか。 この会社も、前職と同様に就業場所の人数が少ないため、仕事内容に加えて、率先して精力的に動いて何でも自分でやりたい私の性に合ってると思うので、是非ともここで働ければと思ってます。 退職理由についてアドバイスをお願いします。 ちなみに私の趣味はランニングで、これは可能なら一生続けたいと思ってます。 なので、煙草がとても苦手です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dream889
- ベストアンサー率66% (2/3)
退職理由は「職場が分煙がされておらず、休憩中も仕事中も受動喫煙を強いられて辛い状況でした。」の一点に絞るべきです。 理由: 1,それで十分に退職理由として説得力があるから 2,残業代の件は、不採用理由になる危険性があるからです
- masaki89
- ベストアンサー率0% (0/2)
元総務部長からのアドバイスです 建前ではなく、現実で考えるならば 分煙は時代の流れですから 言っても差支えないと思います。しかし 残業手当については微妙です サービス残業のある会社は結構ありますから それを理由に退職したと答えたら ウルサイ奴 我が社でも苦情を言うだろう(労基署にタレこむ)とか思われて 不採用になる場合もあります。 もちろん 残業代をまともに払う会社の方が多いですが そういう会社は離職率も少なく 中途採用も少ないですから 狭き門となります。 それらが現実という意味です。・・・
- kqueen44
- ベストアンサー率43% (530/1214)
とある人事より 分煙の件は言うべきですね。 毎日2時間の残業、月に50時間ほどの残業は、会社によっては普通です。休日は日曜のみも違法ではありません。 なので、契約内容と実態に「著しい」相違があった為 としておけばよいのではないでしょうか。 詳しく聞かれたら、「残業代の未払い」等々が有り~と続ける感じで良いと思います。 いずれにせよ、あなたの中で譲れない条件があれば、退職理由にかかわらず言うべきです。 愛煙家の多い職場はあちらから採用を見合わせるでしょう。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
言った方が良いでしょう。 また同じ目にあって嫌な思いはしたくないですよね。 言うの我慢して「採用→分煙されてなかった」ならどうするの? 辞めることになるのでは?