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正味現在価値法の資本コストについて
内部留保の利益剰余金を設備投資した場合は、資本コスト率は預金などの利率になるかと思います。銀行から借入したお金を設備投資した場合は、支払利息の利率が資本コスト率になるかと思います。この2つは複利で利息と利子が増え行くので、複利で将来のCFを割り引いて現在価値にしコストが払えるかどうかを検討するというのはなんとなくわかるのですが、資本コストが国債や株式の配当金の場合のイメージがつかめません。国債や株式の配当金って複利計算で年々増えていくものなのでしょうか?そこらへんがまったくわからないので、詳しく教えてください。よろしくお願いします。
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お礼
単利であっても入ってきた利息を運用するということが前提になっているので複利になるんですね。すっごく納得できました。ありがとうございましたm(__)m