- ベストアンサー
貯蓄の取り崩し
設備投資の決定要因について勉強しています。 資本の限界生産性と資本の使用者費用(レンタルコスト・利子率・資本減耗) が一致する所で望ましい資本ストック量が決まり、投資の大小が決まる。 だから、利子率が上昇すると投資が下がる。 ということが解りました。 先生が高齢化の問題もここにあると言っていたと思うのですが、みんなが貯蓄を 取り崩すと利子率は上昇するんでしょうか。 また、現実の世界を見ると利子率は低いのに投資は伸び悩んでいると思うのですが レンタルコストが高いということですか。 もし理解の仕方が間違っている時は「もう一回考えろ」と書いて頂けると幸いです
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます。 今回は教えて頂けないのかな?と思っていたのでチェックしていませんでした。 お礼が遅くなりましてすみません。 >学習に終わらず現実と対比させて疑問を持つ~ 経済学はとても難しくて1つ理解(分かった気)するのに一苦労なのでなるべく現実の世界と対比させて考える様にしています。 頑張って勉強しようと思います。本当にありがとうございました。