宗教

質問

宗教とは何ですか？
神とは何ですか？
預言者は実在したのですか？
すべての宗教の源泉はどこにありますか？

どなたか教えて下さい！

回答No.8

畑 茂夫（@Flareon）

からかっているだけだよ。
他人やその教えがキリストではない。
きみ自身がキリストだ。
すなわち磔にされて死ねば良い。

お礼

Crucio!

回答No.7

noname#221368

じつは数学カテの「数学とは何？」も見ました。ところが哲学カテには「学問とは何？」があり、この2つはほぼ同時に「解決」になりました。ところがところが、「学問とは何？」の真下には「宗教とは何？」があります。

　何か関連してるのかなぁ～？と、邪推してしまいました（^^）。この質問の意図（動機）は何ですか？。人の心に土足で踏み込むような問いでなければ、教えて下さい。

補足

確かに数学のと学問のは似た感じでしたねｗｗ
でもこれはゾロアスターの方の質問と関係があります。
ぼくは単純にゾロアスター教が宗教の源泉と言えるのではないかなんて考えてたんですけど、みなさんが予想以上におもしろい答えを書いてくれています。
ddtddtddtさんもよければよろしくお願いします。

回答No.6

suzumenokox

宗教とは人為に意味付けをしたもので、その際に説得力を持たせるバックボーンとして持ち出した存在が神なのではないでしょうか。預言者とは神に託されたものとしか思えないほど普遍的なことを主張した人なのではないかと思います。宗教の源泉は、‘混沌とした世の中‘による生きにくさにあるのでしょう。時代・世の中が未熟なほど絶対のバックボーンが必要なものですが、現代はむしろ自然科学のようなスタンスからの普遍的な土台に基づいた主張の模索が必要な時代だと思っています。

回答No.5

雪中庵（@psytex）

「神」や「お金」は、人類の社会性の発達において、意識が
ついていかない部分を補うための必要悪です。
真の自己の生である社会全体の自覚化による自律的生
＝助け合いとしての労働ではなく、短絡的利己をお金や
出世といった“馬車馬の目の前のニンジン”によって他律的
に生かされるようになると同時に、そのアメに拮抗する法規
やモラルといったムチ（意識の外の価値・権威）による補正
が「必要」となったのです。
個人的に否定する事は問題ありませんが、現状において
短絡的に神を否定する事は、反社会的な結果を生む恐れ
があります。

回答No.4

畑 茂夫（@Flareon）

教えないよ。
何故なら他人の意見を聞いても意味がない。
他人の意見をありがたがるなら、キリストは死んだ。
救世主はもう来ない。
これが教えだ。

補足

他人の意見をありがたがるなら、キリストは死んだ。
この文章の意味はどういうことですか？
意味深で気になります！

回答No.3

hekiyu

”宗教とは何ですか？”
　　　↑
判例によれば、宗教とは、神、仏など超人間的、超自然的
存在を確信し、これを畏敬、崇拝する行為と心情をいいます。

”神とは何ですか？”
　　　↑
これは宗教によって異なります。
キリスト教の神は全知全能の創造主ですが、日本の神道の
神は万物に宿ります。
トイレにも神様がいます。
中国の道教の神は、官僚のような神様です。
数も判っています。
５億５５５５万５５５５柱存在します。

”預言者は実在したのですか？”
　　　↑
キリスト教にも道教にも存在しましたが、神道には
存在しなかったのではないでしょうか。

”すべての宗教の源泉はどこにありますか”
　　　　↑
人間の脳が源泉です。
天敵の存在しない人間ですから、無茶する怖れがあります。
地球を破壊し、己を滅亡させてしまう可能性すらあります。
それで、天敵みたいな神を造って、人間を謙虚にしようと
したのです。
つまり、神は、人間の脳にビルトインされているのです。
誰がビルトインしたのだ、と考えてはいけません。
ビルトインされていない人間も存在するからです。
ビルトインされている人間が生き残っただけです。

回答No.2

田場 隆司（@taba4316）

はじめまして、

>宗教とは何ですか？

宗教とは、人が勝手に作り出した間違った神です。

人間の遺伝子、設計図の中に書き込まれている情報の中に、神を思う遺伝子と永遠の世界を遺伝子なるものが存在しています。「遺伝情報解析済み」参考http://www5c.biglobe.ne.jp/izanami/iihanashi/murakamikazuo.html

したがって自然界の生き物の中で宗教を持っている生き物は人間だけです。人間だけが死後の世界を考えることができるのです。

ただし、その神を思う遺伝子が完全に働いているのなら、真の神に繋がることができます、残念ながら現時点では多くの人は

その真の神に繋がる条件を満たしていません。

>神とは何ですか？

神とは、私たち人類を初めとして、全てのものを造り、生かしておられる、創造者です。

私たち人間は、創造者のルール、法則に従って、生かされています。

人は皆、食物、水、空気の三つに依存させられています。これは神の定めた人が生存するためのルールです、

全ての人は例外なくこの三つに依存させられているのです。

>預言者は実在したのですか？

はい、預言者は実在しました。
創造者のルールを伝える人、創造者の言葉を代弁する人のことです。

ですから今も預言者は実在します。創造者のルールを教える人や解き明かす人は現代の預言者と言ってよいでしょう。

>すべての宗教の源泉はどこにありますか？

全ての宗教の源泉は、人の遺伝子にあります。

創造者を思う遺伝子を持っている限り、知性で創造者、神を否定することができても遺伝子は創造者を否定できません、したがって世界中に間違った創造者を作り出しているのが現実です。人間の間違った神感が作り出した異物、これが宗教です。

しかし、本物がいらっしゃる事をお忘れなく・・・・

本当の神、創造主に出会ってください。

神はあなたが真心から求める時に神御自身を現してくださいます。「これが神のルール」です。
求めない人に神は現れません。

私は20才の時、「真剣に真の神」を求めました。

私の求めに応えてくださった「神」、その神は創造者なる神、イエスキリストです。

回答No.1

michael-m

宗教っていうのは本来天と人間とを結ぶ理や教訓を伝え広めるものです。
宗とは中心となるものという意味であり、教えの源であり、また共通の教えを守るものが集うことを宗といいます。
なので、最近の新興宗教の宗教とはかなり異なる考えです。

預言者といいますが古代の預言者と現代の解釈は違います。現代では人の未来を見通すことが主になっていますけどそれでは予言者ですよね。本来は預言者。つまり神の言葉を預かる者という意味です。
キリストが育った時代はユダヤ教の司祭がローマと結託して（ある意味ユダヤが生き残る手段でもあったのですが）汚職や利権を独占して乱れていました。イスラエルの民はローマの恐怖とユダヤ司祭の圧政で虐げられていました。なのでいずれ救世主が生まれるという予言があり、その準備のために多くの預言者が生まれました。
そのもっとも有名なのが「洗礼者ヨハネ」で救世主が現れる準備として罪を許し身を清めるために川で洗礼を行いました。イエスもヨハネの洗礼を受け、後に自らも洗礼を与えるようになりました。
罪の許しと清めが日本の神道と同じというのは実に不思議です。