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宗教は存在しない(トカゲ宗教)なら本物を私が作れば

「事実に基づく宗教学に関連する私からの質問の御説明」 ・もちろん科学的に神は存在しないようですから(エビデンス主義で言うとエビを出せない以上)、狭義の宗教といいますか、神が存在するとして(これが嘘かは不明でしょうけれども)神を崇める宗教は、どれ一つとして存在しないかと思います ・都市伝説の界隈では、地球は昔からトカゲ型のETに支配されているように言われますが、神を名乗るトカゲ存在(神ではないが崇拝対象に成り済ますトカゲET)による宗教を「トカゲ宗教」と定義するのであれば、都市伝説からすればキリスト教はトカゲ宗教ということになるでしょう ・また、そのような神格トカゲ(ETトカゲ)の配下に、アジア地域を部分管轄するヘビ型ET(ETヘビ)が存在し、彼らが「設定」したのが仏教ならば都市伝説の言説を借りると仏教というものはヘビ宗教ということになるでしょう ・等等、様様な宗教が存在しているし、けれども同様の意味では宗教は何ひとつ存在していないでしょうけれども、ただ神が存在しないのに宗教は可能かと言えば幾つかの例外の内で「八百万の神」なら、突出した神存在は居なかろうと且つ又、突出した劣存在も居なかろうとも、対等に森羅万象、万物を神とみなす「全員神」は成立するでしょう ・以上、整理しますと神の存在を証明できない「虚宗教」と神領域を極限まで拡張した結果で全てが対等な神となる「全人間神の宗教」、「全生命神の宗教」、「全物質神の宗教」(やおよろず)という「実宗教」、ということになって、支配するETが神を名乗る「ET教」は「トカゲ教」(キリスト教方面)と、「ヘビ教」(仏教方面)に大きくは分けられることと思われます(ET階級区分による宗教大別) ・「人間が人間を崇拝するのか」と反射的な問いあらば、そういう例は枚挙に暇が無いが「万物対等」であるなら人間に限るものでないのであって又、「人間が万物を崇拝する」というよりも万物を対等なものとして「尊重し、感謝し、礼儀を為す」(尊・感・礼)でよいと思われるわけです ・ETは支配系とは別種もアクセスしてきているようですが(救済系)、とはいえ善意のETは神格化を好まないようで、救済系のETを崇拝することは適わないと共に、このETの恩恵を個々諸般事情可能な範囲で受けつつも、ETやET周辺の人間達から或る種の距離をおくことで「完全人間独立」した宗教(尊感礼の対象は相互に更にはトータルに視て全存在という形の)が可能かつ好適と思われます ( ※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) 何やら偉そうに書いてしまったようですが背を押して頂けたらと申せば烏滸がましいでしょうか、私の宗教づくりに肯定意見など若し有りましたら御回答頂けますでしょうか 本宗教は構想温め段階で予告なき変更その他が有りえます ご助言に関しましては(頂戴の御意見を)採る・採らないは「当方完全自由」という前提で(なら)お願い申し上げます

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.3

人が自分とはどういうものかを知らなければ、何を信じるかも決まらないのかなと思います。

jiijiijiji
質問者

お礼

ありがとうございます それは、それで、そうなのでしょう 自分とは何かを、自分の内側に求める場合に、それは通常は好悪の感情で他者と共通する場合もあろうけど生理的嫌悪感など、他者と独立した独自の気持ちの動きかと思われ、ほかには社会的個性としての得手不得手というのもあろうから、自分探しは思わぬ適性を含め、その方面の意味では、意味があると思えます 何が自分から出てくるか、自分が変化していくこともあり、一生判らないとも言えるでしょう (全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) ただ、大切なことは、自分が宇宙で独立して感情が動いたり、知らなかった自分が出てきたり、変化し続けているだけでなく、その意味を外部(極大は宇宙か)との関係で意味づけるということはあるのではないでしょうか そうなると我々がETによって遺伝子組み換えで労働奴隷として作られたというなら我々人間に共通する「逆アイデンティティ」として各私を形作る要素(共通部分)かもしれないわけです

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.2

宗教の力が弱くなった現在 新しい価値観を創造していかないといけないと考える人達もいます。 そのひとつが哲学です。 でも哲学者の言うことは 難解なことが多くて 多くの人に理解されることは難しい。 そこで口語で語る哲学 というものもできてきました。(日本では池田晶子)残念なことに46才という若さで亡くなられています。 こちらも参考にしてください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%99%B6%E5%AD%90_(%E6%96%87%E7%AD%86%E5%AE%B6)

jiijiijiji
質問者

お礼

毎度、ありがとうございます ご紹介いただいた池田さんのような、専門用語をなるべく使わない哲学は、かつて無かったようですね(引き継がれるかたが居られて御不幸中の幸いと申しますか) もとより西洋哲学「解説」書で、分かりやすさを謳ったものは私も幾つか手に取ったと思うし、哲学以外の色んなジャンルなら一般人に分かるように工夫した触れ込みの書籍は天文学的に有るのでしょうけど哲学の構築を口語で行うなら稀有かもしれないと思いました 哲学も宗教も用語の体系のようで、理系の諸学は記号の体系のようなところはあるでしょうし、私も宗教をつくるに当たって用語が無数に必要になると思うわけですが、いかに単純明快に(そのまま、ストレートな表現)、不規則変化(例外、複雑さ)なく、言葉を積み紡いでいけるのかというのは思います 池田さんは異色の経歴は惜しいことで、世俗一般と学問のインナーサークルの橋渡し役のような自負で相当なプレッシャーが有ったのかは判りませんものの御仕事は貴重かと思います とかく学問は、いわゆる上から目線になりかねずと思えて私も学の有る人との議論で本を読めというようなことを言われたが本を読んでから議論しないといけないという前提があるのか、私は外部の人間ですから知識をシェアする義務は無く、大学関係者に、その分野で権威ある本であろうとも、部外者との議論は、その人自身が本の内容を使って話すべきでしょう 今回、善意で御紹介いただいたようで又、よくある自身が論戦するのが厄介な相手に相手が叶わないレベルの人の権威を引っ張ってきて対抗するというのでもないようで良かったです (※全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) ありがとうございました(ここから先は厳しい話をさせて頂く心算で「不推奨」となります) さて私は学歴エリートへの不信感があり、可也「ブランド」力のある諸大学も不祥事が相次ぎ、京大に至っては、人体実験・生体解剖(大量虐殺)の「清算」(解体)が終わっていずかと 学問は消滅するでしょうね、都市伝説方面では支配者の「文明転換」で、例えばマヤ文明のように今の文化は消滅しうるかと思います(支配者が少し教えた科学をリセットし、科学レベルを再調整する段階となり、一般庶民は生産活動に必要な知識以外、原始レベルに一旦落とされることでしょうし、日本で憲法と国連連動の国家潰しは始まっているはずですしね) つまり哲学を云々するフェイズではなくなったろうし、支配の実態について教えずの学問の自業自得と言えるでしょう(学問は、いつまで唯一絶対、普遍のスタンダードの積もりでいる気であろうか、脱中心を語っても、学者が発信中心であることを変える気の無い階級主義者が一体どんな新しい価値観を作れるというのでしょう、微修正主義論文の嵐でしょうね) 例えば「実存」を語るにあたって、この人生はETの利益の為に「遺伝子組み換えで生み出された労働奴隷」だろうことや、その為に過剰に働かされていようことに有神論的・無神論的‐実存主義者の誰が言及したというのか(その種の学問が滅びてこそ、対等と自由がかと) 欲しいのは学問を乗り越える新しい文明であり、私は新文明主義者でしょう(ごめんなさい) 支配者のディストピア新文明計画や社会離脱の淡路新文明1と2の違いは既出で割愛ですかと

回答No.1

a) 新訳聖書的には、悪魔(エデンの蛇)が地球人類を、実質支配しているのです。だから、あなたがトカゲ教とかヘビ教と呼ぶものがあるとして、それらが崇めているのは悪魔と言えると思います。 b) 堕落前のキリスト教会や、原始仏教などは、悪魔教ではなかったと思いますが、現代では、教会や仏教寺院が、こっそりと、あるいは公然と、悪魔を崇めている可能性もあります。現代社会は、唯物論で洗脳されており、そのため、宗教団体も悪魔教化したのかもしれません。 c) ただ、新約聖書や仏教経典などの改変までは行なわれていないでしょうから、個々人がこれらから学び、信仰を深めることを、悪魔信仰とは言えません。

jiijiijiji
質問者

お礼

毎度ありがとうございます 聖書は異教の神を否定すると共に、全ての神は私であるというようなことも書かれていたような気がします またヤハウェはエジプトででしたか、自作自演も遣ってのけたかと思います 神は悪魔を否定せず、もちろん、蛇として這わせる云々以上の成敗をしてはいず、後には団体戦で蹴散らすのでしょうけど、では…悪魔崇拝で召喚するのは無論、悪魔なのでしょうけれども…都市伝説界隈では悪魔はETであるようですが、これは何を意味するかということですね 「悪魔崇拝ではETの助言を得ることができるようです」 ETは、その際に彼らの知る膨大な知識の内の少しだけを伝えるはずですが、それは勿体つけるというのでなくして勿論、支配の為にテクノロジー較差を維持する必要があるからでしょう 悪魔について言及しなかった私の不備でしょうけど、悪魔がETである場合に神がETであれば同じになってしまうわけです つまり、一元管理は成立していてトップは悪魔とも言えるし、偽の神とも言えるし、支配ETだとも言えて正に三位一体ということでしょうね 確かにバチカンはじめ、聖職者の腐敗はエグい程だろうと思いますが、仰るように悪魔が支配しているからでしょうけど、神やETとは別の存在でなく、階級というものを地上に持ち込んで効率的に支配し、上位者には裁量権があるために、欲望のまま恣意的に権力を行使できるはずで少なくとも、そういう誘惑に駆られ続けるシステムだろうと思うわけです 確かに唯物論(共産主義)も資本主義も階級制という意味で悪魔的なシステムでありましょう 私には慣れ親しんではいるが、この文明で、どうこうしようとするのでなく、年齢を重ねてからでも勇気をもって完全に異なるようなシステムの「次の文明シリーズ」を目指す必要を感じられるかどうかの主として二択に思えるのです(当然、旧文明シガミツキに見切りかと) 腐敗は初期には無く、後世の聖職者が歪めた側面もあろうし、そう考えることが出来る気がしうるでしょうけど実は、初期から神として君臨したのはETであり、太古にETは姿を露出させていたが、より不気味で自身に累が及び難い架空の神を「設定」したのはET自身であること迄も、今はリークされているようです(そうありつつ絶対神は自身との逆説好きか) 全ての乱文・誤字・誤記をご容赦くださいませ どう見分けるかと言えば怪しい情報は構造が不明瞭で断片的か、一つの原理(できれば地上の発想に無かった原理)で貫かれていないし、世界が階級的で宇宙に階級制は散在していようとも階級制の無い文明の話が出てこない情報というのは可笑しい感じかもしれないですね 無謬であるはずの聖書は何度も改訂されたと聞くし、仏教は弟子とで情報源が異なり、釈迦の時点では宇宙情報をキャッチした内容を後生の人達が濁らせて終ったかもしれないのです

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