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世の中の仕組みは何でしょうか
日本語を勉強中の中国人です。川北義則の「父親の品格」を読んでおります。そのなかに、『「世の中の仕組み」を子供に早く教えよ』という一節がありました。日本の皆様にお伺いしたいのですが、世の中の仕組みは何でしょうか。よくわかりません。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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こんばんは。 Awayukicnさんの周囲を見回してください。 今朝、何を食べましたか。何を着ていますか。部屋にある家具や雑貨は。 例えば、食パンだったら・・販売している店員さん、パン工場から店に運ぶ運転手、パン工場の従業員、材料の麦を作る農家と・・食パン一枚の向こう側には、いろいろな人がつながっています。 すべての物には、いろいろな「労働」がつまっていて、社会は網目のようにつながっています。一人ではなく、網目のなかで生活しているのです。 中学生でしたら、「君たちはどう生きるか(吉野源三郎著)」を読むと、わかりやすいと思いますよ。 現在の「労働」をみてみると、人間のつながりがみえにくくなっています。 労働はカネ(金)に価値変換されています。資本主義社会では、実際の労働価値(労働時間など)と等しく、報酬(賃金)が支払われるのではなく・・労働価値>報酬の関係にあります。 労働価値から報酬を引いた差額はどうなるかというと、資本家のものになります(搾取)。搾取することで、肥えていくのが資本家です。 ここ十年くらい、規制緩和(法律)で、労働者の間に、正規と非正規の差別構造を広げることで・・正規職員にはサービス残業を、非正規職員には切り捨てを行うという搾取の仕方が目立つようになっています。人間が疎外された社会では、過労死、うつ病や自殺など健康被害も起こしやすくなります。 人間よりもカネ(金)の地位が高く、社会はカネによって動いているという、悲しい現実です。(カネに「垢」が付いているからでしょうか) 後半は、ちょっとわかりにくかったですかね・・(^^;; 親が小中学生の子供に話すなら、前半がいいでしょうね。
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- kurinal
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こんばんは。 「歴史」を教えれば良い、と存じます。 ・・・いえいえ、それよりも多分、もっと大事なことがありますよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。すみません、日本語が下手で、今回もまた意味はよく理解できませんでした。もっと大事なことがあるとおっしゃっているのですが、なぜそのもっと大事なことをあえて書かないで、「歴史」とだけ書かれるのでしょう。私に自分で悟ってほしいという意味でしょうか。自分の日本語にますます自信がなくなりました。
日本語、とってもお上手でびっくりしました。よく勉強なさってるんですね。川北何某のその本は知らないのですが、子供に対して教える「世の中の仕組み」とは何か?を僕なりに回答します。 目に見えるもの、はっきり決まっているもの…法律、経済、政治機構、その他システム(切符の買い方とか) 目には見えないもの、はっきりとは決まっていないもの…人の気持ち、マナー、自分を客観視する方法、感情のコントロール たぶん、『ありがとう』『有難うございます』と言うことに始まって、ドアの開き送り(すぐ次の人が来ていたら、ドアを開けたまま支えること)、あいさつの後に会話(天気の話題など)を少し入れること、とか、そういう初歩的なことを言っているのだと思います。
お礼
ご親切に教えていただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。がんばります。
- 雪中庵(@psytex)
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認識の始まりは、身の回りの現象表面から行われる。 そのまま「社会の役に立つ歯車」として他律的に操る為の断片的な知識の詰め込み教育(世界観や価値観を形成しない)を行うと、その結果、短絡的自己中心的になった性格を、お金や出世といったアメや法規やモラルといったムチで、他律的生に陥る(自律的=生きる事自体による喜びを失って)。 それゆえ、そうした「表面的知識」ではなく、世界観として認識を深めるには; 1.社会生命的自覚 身の回りの物が、世界中の人の営為によって作られており、社会の本質は助け合いであって、お金をもらう為にイヤイヤ働いたり、他人と奪い合うものではない。 2.自然環境との物質循環 人の生命活動が、太陽光による物質循環(日光→化合=光合成→分解=消化→輻射)の一環であり、経済的な自転車操業的加速は、バブルの崩壊と自然破壊により、持続性を損なう。 3.自我仮説の相補としての時空仮説 量子論的世界像において、認識される事によって有限的な存在は派生しており、無=不確定性無限の潜在的認識可能性(感受表面=光速=現在)からの自我仮説(記憶=過去=超光速)と時空仮説(予測=未来=超光速)の相補分化(階層現象表面的な仮想的な非光速性による)として環境認識は可能になっている。 自我成立の必要としての環境性の自覚化において、1や2の環境に敷衍される博愛につながる。
お礼
ご親切に教えていただきありがとうございます。難しいお言葉ですが、なんとなくわかりました。
- ukiyotonbo
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>「世の中の仕組み」 それは、川北氏のイメージする世の中の仕組みであって、具体的に答えられる人はいないでしょう。思うに世の中の仕組みは相当複雑で、如何なる人間であっても、個人から見た世の中の仕組みは、偏った見方しかできません。 教育全般は、いわば世の中の仕組みを理解するためのものであるとも言えますので、氏の発言の主旨は、教育カリキュラムの目的に添ったシフトのことなのでしょう。 私個人は、少子化、差別、格差社会を生み出しておきながら、品格なる言葉を多用する老人達の品格を非常に疑っています。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。参考になりました。
- バグース(@bagus3)
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「世の中の仕組み」とは、大人の社会がどうなっているかと いうことです。家族、政治、経済、職業、医療など。 質問文の「世の中の仕組みは何でしょうか」は 「世の中の仕組みとは何でしょうか」の方がいいです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。内容としては、もっと具体的に教えていただけないでしょうか。
お礼
ご親切に教えていただきありがとうございます。もう中学生の年頃ではありません。けれども、まじめにこの問題を考えたことがありません。とても恥ずかしいです。詳しく教えていただき、本当に心から感謝いたします。