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好きな戦国武将の【死にざま】を教えてください
- 【徳川家康】の散り際が好きです。人質→信長の無茶ブリ→息子切腹→脱糞→何のかんので秀吉の天下持って行かれる
- 徳川家康は人生の重さを背負って坂道を歩くように言われている
- ある時、ゴマ油で揚げた流行のご飯をたくさん食べておなかを壊してしまった
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三村家親は衝撃的ですよね! なんていったって、本陣に刺客を放たれて鉄砲で暗殺されるんですから・・・。 憧れる死に様ではないですが、宇喜多直家の手腕には恐れ入るなと。。
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石田三成 俗説ですが切腹しないで生き恥さらしてと言われたとき そんな者は葉武者(とるに足らない者)のすること 大望あるものは死の直前までけしてあきらめたりしない…といったとか 柿のエピソードも好き
お礼
一昔前は、なんか悪評だらけだった、三成も いまや、不屈の男に代わりましたよね~ 昔から、大谷&石田コンビの好きだった私には、とてもうれしい 実際彼が切腹しなかったのは、再起を考えてでは? ・・と、思います 柿エピソードはハードな戦国の美意識ですよね
- eroero1919
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丹羽長秀かなあ。 ちょっと都市伝説ですが、病に臥せっていたけど「武士が布団で死ねるかよ」と言い出して選んだ死に方がなんと切腹。挙句に長年胆石に苦しんでたらしく、切腹して自らその胆石を取り出し、「俺を長年苦しめていたのはお前か」といったとか。 もし本当なら、絶対に真似できまへん。
お礼
おぉ!?意外な人物が出てきましたね! まさか、丹羽殿が出てくるとは 最近の歴史本などでは 癌と秀吉の、ストレスから発狂した ・・的な事を言われているので、まさか彼が出てくるとは! にくい選択をしますね
- isoken
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>好きな戦国武将の【死にざま】を、教えてください 多くの魅力的な人材を輩出した戦国末期ではありますが、私が最も好きな戦国武将は後藤又兵衛基次。 そしてその散り際もまた見事、大阪夏の陣に於いて、家康が提示した播磨50万石を感謝しつつ、且つ冥土の土産(無論家康一流の調略であったのでしょうが)に伊達軍に突進し討ち死にしたが、彼に於ける合戦は或る種スポーツの爽快感を感じさせ、悲壮感が誠に少ない。 一方に於いて自家の存続・家来の進退を考慮せず黒田家を出奔するなど、将器としての評価には若干の疑問符が付くが、局地戦の戦闘指揮官として彼ほどの武将・逸材は、戦国期を通してみても極めて稀でしょう。 そして武士(もののふ)或いは男としての生き様・散り際としても、彼の出処進退・最期ほどの痛快・爽快さは他に類を見ません、無論惚れた弱みも込みですが。 尚もう1人是非とも取り上げたいのが大谷吉継、関ヶ原に於いて彼の理性は明確に徳川家康の天下を予測してはいたが、最終的に石田光成の友情に殉じた訳で敗戦を覚悟の悲壮感満載、或る種又兵衛と好対照を成す人物ではありますが、関ヶ原での奮戦は見事としか形容の仕様が無い。 本邦の歴史上最大のメルクマールとも言える合戦に於いて、壮絶な討ち死にを遂げた既述2人ですが、その散り際の在り様・見事さが後世に名を残したのもまた事実、天寿を全うした他の戦国武将との比較に於いて、果たしてどちらが幸せであったか、深く考えさせられる最期ではあります。
お礼
後藤又兵衛が、局地的な戦闘、戦術のプロフェッショナルなのは確かですね 黒田長政も、又兵衛が大阪に入城したのを聞くと 【又兵衛は2万の兵を、手足の如く使う者、大阪には有利】 ・・と、呟いたとかなんとか、昔本で読んで、ほぉ~と感心したのを覚えています スポーツの爽快感・・確かに、又兵衛には、悲壮感がない なんでだろう、やりきった感なのだろうか・・それとも、又兵衛の前後の逸話が思わせるのか・・ 私のマイ殿堂入り武将【大谷吉継】はもう無敵でしょう! 仰られるとおりに、又兵衛とは打って変わって、悲壮感に満ちているが そこがいい!
- あずき なな(@azuki-7)
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ちなみに家康は大阪の陣で死んでます それに関して 私が良いなと思うのは後藤又兵衛です 真田幸村の援軍を待ち 来ないと知るや単身伊達政宗の騎馬鉄砲隊に突進 全身に銃弾を浴びながらも最後まで戦い散った男 そして親友の又兵衛さんを死なせてしまった幸村は弔い合戦と称し 3500の兵で伊達に突進 3段構えの伊達騎馬鉄砲隊を打ち崩して徳川本陣に突入…そこで家康は… という結末ですね まさに「漢」です あれ 家康は通説では たらのてんぷらで死んだのでは? ちなみに一番好きなのは 快川和尚ですね 坊主のくせに「心頭を滅却すれば火もまた涼し」の名言を残して死ぬなんてかっこよすぎです 信長がその死に様に感動したぐらいですから よほどのすごさだったのでしょうね ちなみに松永久秀が死んだ時は「で…あるか」の一言だったそうです 何この扱いの違い 笑
お礼
和尚は、武将じゃないじゃん! ・・と、言うツッコミは置いておいて 家康討ち死に説ですか、確かに、色々と言われてますよね 後藤殿は、確かに渋い最期でした なんか、後藤殿が、討ち死にされた後に 【我も!】 ・・と、後追い討ち死にが続出して者ですからね
- mkw400
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私も松永弾正です。 平蜘蛛を持っての爆死。平蜘蛛を信長に譲りたくないがための爆死。めっちゃかっこいいと思います。 言葉にきちんと表せませんが、この松永弾正の権力者にも屈しない信念。羨ましいというか尊敬というか・・・・。
お礼
おぉ!?まさかの弾正に、二票目! インパクト&アグレッシブな死にっぷりが好評の原因か!? 確かに彼は、最後は、権力に屈しませんよね 許してくれるって、言われたのに、爆発で答えですものね よく考えれば、すごいや!
- jun-tsuboi
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こんばんは。 戦国武将としては好きにはなれませんが、 松永久秀の散り方は好きです。 なんと言っても日本初の爆死。 しかも高級茶碗を抱えての爆死。 日本初ってのがいいですね。
お礼
・・斬新ですよね・・ほんと、なんであの時代に 爆死のチョイスをしたか・・ ある意味、最強の散り際ですよ また、死に場所が、天守閣ときたもんだ!
お礼
最初、回答を読ませていただいたときに 【誰!?】 ・・と、思い調べてみたら、思わぬ武将のかっこよさを知りました そんな殺され方、あるんですね~ 中国地方には特に疎くて、斬新でした 直家の、真の恐ろしさも・・ダーティー・・