- ベストアンサー
よい節税方法ありましたら教えて下さい
時期が時期なので、今年は無理だとしても来年こそは、 もっと楽に納めたいのですが、いいアイデアないでしょうか。 個人で事業やってます。 まったくの漠然ですいません、申告作業で疲れました。 よい節税方法ありましたら教えて下さい
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
事業所得は、収入から経費を引いた額が利益(事業所得)となります。 経費をもれなく計上していますか。 経費については、光熱費など生活と共通するものについては、使用面積比など合理的な基準で按分して、事業分は経費として処理できます。 又、パソコンなどの備品は、10万円以下なら購入時の経費に、10万円以上20万円以下なら3年間で均等償却となります。 又、賃貸の場合の家賃・自己所有の場合の建物の減価償却費も使用面積比で按分して経費に出来ます。 その他、事業所得の経費については、下記のページと参考urlをご覧ください。 http://www.taxanser.nta.go.jp/2210.htm 又、青色申告にすると、記帳方法によって最大55万円の青色申告特別控除など、税制上の特典があります。 青色申告の特典と申請方法は、下記のページをご覧ください。 http://www.joho-yamaguchi.or.jp/icci/html/zeimu/aosin.html なお、お近くの商工会か商工会議所(地域によっていずれかが有ります)へいくと、記帳や経費についての指導や相談を無料で受けられます。
その他の回答 (4)
#3の追加です。 4番で指摘された、30万円未満の工具・備品等は、平成15年4月1以降に購入の場合一括経費に計上出来る制度は、青色申告者が対象です。 白色申告をされていると思い省略しましたが、詳細は参考urlをご覧ください。
お礼
ええ、白です、残念。
- hidekawa
- ベストアンサー率44% (63/142)
専従者給与の支払いはありますか。 所得金額によっては、事業主と専従者給与を上手に振り分けるだけで事業主の所得税、専従者給与にかかる源泉税の合計額が減少することがあります。 例)事業主の所得税課税標準額が330万円を超え20%課税となり、専従者給与の課税標準額が10%課税の場合、双方の所得額を近づけると税額が減少します。 また、#3の回答に漏れがありますので補足しますが、30万円未満の工具・備品等は、平成15年4月1日以降に購入の場合一括経費に計上出来ます。 税理士に依頼する場合もいくら節税といっても限度がありますが、税理士報酬も最低でも年間20~30万程度は必要と思われます。こうした経費の増加が節税で吸収出来るかなども検討することが必要です。
お礼
個人事業に対して、もっと優遇処置が施されてもいいと思いますが、「30万円未満の工具・備品等」は、いい話しです。
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
間接税なら節税も簡単です。ケチれば消費税を払わなくて済みます。酒、タバコをやめれば酒税、タバコ税は払わなくてすみます。車での移動を控えれば揮発油税も安く済みます。そして買い物は極力、国産品を買いましょう。関税を払わなくてすみます。
お礼
廻り廻って我が懐ですね。 まったくのところ税金と称するものすべてに掛かってるわけですから、水だけ飲んで暮らせれば悩むことも無いのでしょうけど、ケチケチ商魂でやるだけやります。
- yomoba
- ベストアンサー率21% (22/104)
税理士さん、やとっちゃったらどうですか? ギャラが発生しても、良い節税方法教えてくれるし、 そのあいだbeebarさんは、仕事に集中できるし。。
お礼
エエ 全くその通りです。 やっぱ、専門家に任せましょうか。
お礼
すいません、青色出すほどの売上ありませんので、 楽で単純な計上方法でお願いします。