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質問者が選んだベストアンサー
△ADPを反転し、辺DPがBPに一致するように移動させる。 (イメージ的には、△ADPの点Pを固定したまま、点Dを上に持ち上げて点Bまで持っていく) そのとき、点Aが移動した点をEとする。 そうすると、∠APD+∠BPC=180°だから、大きい三角形BCEができる。 CP = 15、 CE = 15 + 9 = 24、 底辺BCから点Pまでの高さは12cmだから、 点Eまでの高さは、 12 × (24/15) = 19.2 (cm) 面積は、14 × 19.2 / 2 = 134.4 (平方cm)
その他の回答 (2)
- _info22_
- ベストアンサー率50% (2/4)
Pから辺BCに下ろした垂線の足をHとすると 3平方の定理より BH^2=13^2-12^2=5^2 ∴BH=5 cm CH=BC-BH=9 cm ∠BPC=θとおくと sinθ=sin∠BPHcos∠CPH+cos∠BPHsin∠CPH =(5/13)(12/15)+(12/13)(9/15)=56/65 ∠APD=180°-θより 斜線部の面積S=(1/2)BC*PH + (1/2)AP*DPsin(180°-θ) =14*12/2 + 9*13sinθ/2 =84 + 9*13*(56/65)/2 後は計算できますね。 面積Sに単位 cm2(平方センチ) を忘れないで付けてください。
補足
ご丁寧にありがとうございます。 中学受験問題です。 三平方を使わない解法を教えて頂けたらありがたいです。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
△PBCの面積は∠BPC=θとして 1/2・PB・PC・sin θ=1/2・BC・12 ∴sinθ=... △APDの面積は 1/2・AP・PD・sin(π-θ)=....
補足
説明不足で申し訳ありません。 中学受験問題です。 三平方を使わない解法を教えて頂けたらありがたいです。 よろしくお願いします。
お礼
なるほど! ご丁寧にありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。