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方程式の共通解について

高1です。右側のページの例題10の(注意)に「、一般に、二つの方程式を足したり、引いたりして得られた方程式の解はもとの方程式の解とは限らないから、確かめを行う。」とあります。そこで左のページの例題48の(1)の(2)と(3)からだした答えα=-2,1が解になることを確かめて適するとしたうえでkをもとめないといけないのではいけないのではないですか? 一般的に二つの方程式を足したり引いたりして出した答えは必ず適すること、適さないことを書いて 最終的な答えをださないといけないのでしょうか? そもそも左のページとみ右のページの問題が本質的に違うかもしれないとも思いますがそのあたりも含めて解説をよろしく願いします。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.3

No.1さんの言うとおり、この画像では文字が読めません。 ただ、一般的に言えることがありますので、とりあえずそれだけ書いておきます。 一般に、「二つの方程式を足したり、引いたりして得られた方程式の解はもとの方程式の解とは限らないから、確かめを」しなければならないことは確かです。 それでは、「その段階での解」とは何なのでしょうか。それは、「正解の候補」にすぎません。なぜか。 それは、問題には多くの場合「付帯条件」があるので、それを「同時に満たしていることを確認」して、適合する「候補」のみを正解としなければならない、ということだと思います。 まずはこの点を確認なさってみてください。

eitomansan
質問者

お礼

すいませんでした。

回答No.2

一般的にx=αとおいて、方程式のkやmをαで表して、kやmを消去します。その後、αの値を求めることになると思います。そして、代入した式に確かめて、最終的に確認する必要があると思います。共通解とおくことは、解答者がおくのであるとおもいますので、最終的に必要であると思います。

eitomansan
質問者

お礼

すいませんでした。

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.1

この画像では文字が確認できません。貼り直されることを希望します。

eitomansan
質問者

お礼

すいませんでせした。

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