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Thanks having meet! っていいますか?
数年前、NZにホームステイしていたある日、家の女の子(中学一年生)の友達が遊びに来ていて、その子が帰り際に「Thanks having meet!」といって帰って行きました。 何々してくれてありがとう、はThank you for ~ingだと思うんですが、この場合は口語的にforを省略して、会ってくれて(遊んでくれて)ありがとう(楽しかったよ)!ということだったのでしょうか。 聞いていて自然で良い言い回しだなあと思ったので、自分も使ってみたいんですが、この言い方は一般に使いますか?
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「Nice to have met you!」 なんかだと良く使うと思いますが、 「Thanks having meet!」というのは、聞いたことがないですね。 (NZ には行ったことがありませんが。) ただ、日本語でも、 「サンキュー、会えて楽しかったよ!」とかいうのを、 「サンキュー、会えて!」 のように簡単に言ったりするのもあるかも知れないし、 それでも意味は充分伝わるでしょうから、 それと同じようなバリエーションなのかも知れませんが。 ---- それはともかくですが、 having meet というのも、あまり聞かない形のように思います。 普通は、現在完了形が使われるでしょうから、 あるとしても、having "meet" じゃなくて、 having "met" じゃないかと思いますが。 もしかして、そちらと聞き違えたりということはありませんか? --
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- hanky101
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NZではそのような言い方もあるのかもしれませんが、私のアメリカでの経験上では、少なくとも大人同士の会話では使いません。 どの言語でも、その年齢に応じた言い回しがあるので、それはもしかしたらその年頃の女の子がよく使うフレーズでは? 会話の中からいろんなフレーズを耳にして、それを自分で使うことで、より豊かな表現が出来るようになります。しかし、うまい表現をもらう相手は自分と同等もしくはより教養のある人からにしたほうが良いですよ。私が一緒に働いていたアメリカ人などは軍隊上がりで、独特のスラングが多くて、移らないよう気を付けていたものです。
お礼
NZの子供では使うのかもしれませんね! 確かに私もその時以外耳にしたことのない表現です。 こんな言い方聞いたこともあったなあ、位にしておくほうがよさそうですね。 ありがとうございます。
お礼
metと聞き間違えた可能性は大いにあります。というのもその女の子の家はイギリス系で、家族みなばりばりのクイーンズイングリッシュのため、ヒアリングにとても苦労した覚えがあるからです・・・。 とはいえ、やはり一般的な表現ではなさそうですね。 ちょっと覚えておく・・・くらいにしておきます。 ありがとうございました。