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休みを取ってくれてありがとう って
こんにちは。 4日後からNZに行くのですが、思うような言い回しができません。 そして、空港にNZ人の友人が迎えに来てくれるのですが、 友人は仕事を休んできてくれます。(日本語通じません) 空港では「Thank you for coming to meet me.」 と感謝の意を伝えようと思うのですが、 日本を発つまでに、『わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう』と、 電話で言いたいのですが、何と言えば良いのやら悩んでおります。 いい言葉を教えて頂けないでしょうか? そして、その友人とは 私よりも20歳ほど年上なのですが、 観光地に連れて行ってもらったときに、例えば乗船料や、アトラクションの お金を私が その方の分も払おうと思っていますが、 常識的に見て、これはOKでしょうか?? どちらかでも、教えて頂けたら幸いでございます。 よろしくお願い致します。
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Gです。 まだ締め切っておられなくてよかったです。 >今夜さっそく使わせて頂きました。Thank you for planning to come to the airport for me.スムーズに言えました!! よかったです。 うれしいですよ。 使える表現を使えるようになってくれた事は教える立場にいる私にはこの上ない喜びです。 では、空港であったときどういいますか? だめですよ、Thank you for coming to the airportじゃ。 それじゃ空港にいる人の半分が使う「社交辞令的表現」になってしまいます。 感謝の気持ちを相手に伝えるには社交辞令的一般表現をするのでは足りないと言うことになるのです。 なぜ、クリスマスカードにちゃんとMerry Christmasとプリントされているにもかかわらず、手書きで何か書くと相手は喜ぶのですね。 Merry Christmasと言う表現がフィーリングのこもっていない社交辞令的と感じるし、プリントされただけと言うフィーリングがあるのを知っているからなのですね。 出迎えで、100人がThank you for coming for me, Thank you picking me up, など言う一般表現の嵐の中で、あなた一人がThank you for taking a day-off for me!と言うことで社交辞令的なフィーリングの着てくれてありがとうではなく、私のためにわざわざ休みを取ってくれてありがとう、これが、あなたの「来てくれるだけでなく、わざわざ休みを取ってくれた事への感謝の言葉」ですね。 普通なら休みじゃないんだけどわざわざ取ってくれたわけです。 for having a day-offではないのですね。 口先だけの言葉ではなく、実際に持っているフィーリングを心から相手に伝えようとしている表現を言える自分を作っていける道具が今回の英語なのですね。 NZを社交辞令の感謝の気持ちを出しただけの人たちみんなを集めた分楽しんできてください。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 わざわざと言う日本語の表現のフィーリングはfor meと言う表現で十分出せます。 休みを取る、と言う表現は、take a day offと言う表現で「取る」と言うフィーリングを出した表現として使います。 つまり、積極的休みを自分で作ると言う、ボスなどから許可などをとって休みを取ることを言うのですね。 似た表現として、have a day offと言う表現がありますが、これは違うフィーリングを持った表現なんですね。 気をつけてください。 わざわざ休みを取る、と言うフィーリングには使えない表現とも言えるのです。 なぜならこの表現は、許可なしで休める日のことを言うからなのですね。 そして、空港で着てくれたときに言うのではなく、いく前に感謝の気持ちを伝えたいわけですから、来てくれて、と言う「来てくれたから感謝する」ではなく、「来てくれるつもりでいるこの感謝する」と言いたいわけですからThank you for comingと言う感じになるとフィーリングがうまく伝わらないことになります。 空港で言うときにこれを使うと言う事は問題ないわけです。 ですから、この日本語の表現を英語にすると、『わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう』Thank you for planning to come to the airport for me.と言う表現を使うことになるわけです。 ちょっとした違いですが、表現としてはやっぱり違えないといけないわけです。 >その友人とは 私よりも20歳ほど年上なのですが、観光地に連れて行ってもらったときに、例えば乗船料や、アトラクションの お金を私が その方の分も払おうと思っていますが、常識的に見て、これはOKでしょうか?? 私にはNZでの常識に関して断言する事は出来ません。 いいか悪いかを判断するにはその土地のことを知る必要があったり、経験を持つしかないでしょうし、ほんの数人のNZの人の意見だけでも足りないときはあるでしょう。 これはどこの国でも同じことです。 しかし、知らなくてもこの想いを伝え費用を払うことを出来るようにする事は出来ます。 そしてそれはどの国に言っても通用する秘訣と言ってもいいかもしれませんし、英語を道具として使うと言う言葉の根本でもあるのです。 それは、「これは日本でよくする習慣で感謝を込めたジェスチャーなのです」と説明してから「させてもらう」方法なのですね。 この方法を取ることでその国のことを知ったかぶりして判断して恥をかくことを防げることが出来るわけですね。 そしてその人が万が一でも「NZでもします」と教えてくれたらその知識が「ものになる」わけですね。 これを経験と呼ぶわけです。 ですから、更に、「どうですか? NZではこのような習慣はありますか?」と聞くことも出来ますね。 英語と言うコミュニケーションの道具を使って自分をウ向上させる、と言うことにもつながるわけです。 In Japan, we pay some of the expenses for the person who does extra things for us and it's to show the appredciation to the person. So please let me pay this, please?と言う風にもって行き、一応OKを取ってから、 Do you have a similar customs or thoughts in NZ?と聞けるわけですね。 あくまでもあなたの感謝の気持ちを相手に分かってもらいたいわけなのですから、まず習慣と言うものを「武器に」自分の願いを遂げることが出来る状況に持っていくわけですね。 これはいいことだからするべきだと勝手に推測して相手の気を悪くするのと、相手の気持ちを悪くさせない状況を自分で作っていく会話術を使いこなしていくのとどちらを選びますか? 習慣の違いによる「誤解」を認識する事は英語力にも反映すると言うことが分かっていただけたでしょうか。 そして日本人の間でもあるように、習慣の違いだけではなく、人によって判断の仕方が違うこともありますね。 そして、これが会社間のことであり上司から何が何でも外国からのお客にはお金を使わせるな、と言われている人に1ドルでもお客に払わせると言う事は困ることであるかもしれませんね。 でも、これは日本の習慣で個人的にあなたへの感謝の気持ちですから払わせてください、もって行くことも可能ですね。 感謝の気持ちを伝えたい、と言う強烈なフィーリングは誰にとっても受け入れやすい想いなのですね。 #1さんの責任あるご回答や#2さんの最後の部分と重複する事になります。 (#3さんのご回答を批判しているのではありません) どうですか、この秘訣、使えそうですか? ぜひ使ってみてください。 決して恥ずかしい思いをする事はなくなるでしょうし、「思いやり」の心を能書きだけで主張するのとは次元が違うわけです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
お礼
大変 分かりやすい 説明を頂きありがとうございます。 >わざわざと言う日本語の表現のフィーリングはfor meと言う表現で十分出せます そうなんですか!! 言われてみたらわかるけど、なかなか自己流で勉強している人間には出てこないですね。(中学英語なのに・・・) そして、今夜さっそく使わせて頂きました。 Thank you for planning to come to the airport for me. スムーズに言えました!! ありがとうございます。 本当、これもday off は 必ず必須アイテムだと思っていたのですが planning to を使うとは驚きでした!! これも言われてみたら「うーむ なるほど!!」表現ですね。 そして、お金の事についても、的確で なるほど!!って思いました。 習慣を「武器」ですね。覚えておきます。 これも色んな場面でつかえそうですね。 自分自身の勉強にもなります。 本当にありがとうございます。 大変勉強になりました。 そして、最後のご親切な 一文 感謝致します。
- Parismadam
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はじめまして。 ご質問1: <『わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう』> 1.ご質問文は短いですから、わざわざ2文にする必要はありません。一文で十分です。 2.「休みを取る」はhave a day offになります。 3.「私を迎えにくる」はcome for meになります。 4.以上を踏まえて訳例は 例: Thank you for having a day off to come for me. 「わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう」 となります。 ご質問2: <常識的に見て、これはOKでしょうか??> とても礼儀正しい姿勢だと思います。 相手が紳士的な方なら、通常は女性からの支払い申し出を断ると思いますし、女性の分まで払ってくれると思いますが、一応払う気持ちはあることは示してもいいと思います。 その場合は、 Let me pay for this, please. 「ここは私に払わせて下さい」 と言います。 あるいはアトラクションは各自払いで、レストランなどでお昼をご馳走するなども、それなりの配慮があっていいかと思います。 相手も、一緒に楽しむことを楽しみにしていると思いますので、あまり気を使われなくていいと思いますよ。 以上ご参考までに。
お礼
分かりやすい文の組み立て方の説明ありがとうございます。 この例は空港で会った時に使わせて頂こうと思っています。 そして、お金の件ですが そうですね。万一アトラクション代を 取って頂けなかったら ご馳走はするつもりです。 払う気持ちは充分ありますので。 参考になりました ありがとうございます
- ANASTASIAK
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>わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう Did you have a day off for me today? Thank your so much for kindness. --- アドバイス:会話では何でもかんでも1文で言おうとしない ことが大切です。言いたいことを2つに分けると相手も会話に 入ってきやすいのでコミュニケーションが取りやすくなります。 上の私の例文でも最初に 今日はわざわざ私のために休みをとってくれたんですか? と相手にいうと、相手は必ず反応します。Not at allとか It's my pleasure.とか。そのあとでお礼をいうととても友好的 になります。お礼を言うだけ言って、ハイ終わり、というのは あまりよいコミュニケーションのとり方ではないのです。 >常識的に見て、これはOKでしょうか?? アリです。 しかし、これは私に払わせてくださいという意思表示と理由を きちんと伝えるのがよいです。 欧米人のなかには自分の厚意が中途半端になるのを嫌う人もい ますので。でも、大抵は、常識的に受け入れてくれます。 がんばって。
お礼
質問を投げかけて、お礼ですか!! 考え付きもしませんでした。 ありがとうございます。 こういう風にしていけば、言葉も長くならないし、 他の場面で活用できそうですね☆ 難しい言い回しを考えているうちに 何をいいたいのか 分からなくなってしまうことが 多々あるので参考になりました。 そして、意思表示と理由ををハッキリですね!! わかりました。 頑張ってきます。 ありがとうございました
- seegrammar
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>『わざわざ仕事の休みを取って迎えに来てくれてありがとう』 Thank you for taking the time out of your busy schedule to meet with me. >これはOKでしょうか?? 違うカテで聞いた方がよいかも。
お礼
お早い回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます!! Thank you for taking a day-off for me!! ですね!! 是非使わせて頂きます。 わざわざ私の為に休みを取ってくれた訳ですし、 観光業の方なのに 土曜日に休みを取ってくれた と いうのは 本当に私にとって驚きでしたので Thank you for taking a day-off for me!!が 気持ちが伝わる言葉ですね!! 今は 自分の言いたい事を相手に伝えることが 精一杯でなかなか 簡単な英語の言い回しで気持ちが伝えることが出来ても 参考書通りの英語しか使えなくて、今回は大変助かりました。 ご丁寧、そして、 ご親切なアドバイスにありがとうございます。 感謝しております。 1ヶ月のNZ滞在の間に 勉強してきます