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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然科学の方法について)
自然科学の方法について
このQ&Aのポイント
- 自然科学の方法について気になる点があります。初心者にもわかりやすく解説します。
- 自然科学の方法において、論理的思考や科学的思考が必要な理由について考察します。
- 自然科学の方法において、仮説から説明可能な範囲について議論します。
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質問者が選んだベストアンサー
A・・・仮説を立てた人 B・・・実験や観察 C・・・仮説 ですね。 >取り上げたB1, B2, B3を説明できても、論理が循環するだけなので そのとおり >最初の観察の際に取り上げられなかったサンプル(例えばB4, B5, B6,------)を選んで 最初の観察を再度取り上げるのでなく、Cを漏らさず説明するため、最初の段階で欠けていた実験、観察を追実験します。 あるいは、A以外の人が追実験します。(Aが見落としたり思いつかなかったりAの時代には技術的に不可能だった実験をするためです。Aが実験してはいけないという意味ではありません。) >(A)と関わることであった場合・・・論理循環に陥っていると考えてよいのでしょうか? 人と、実験・観察およびそこから生まれる理論は、別のものです。(心理学なら関係あるかもしれませんが) たとえば、ある医者が、自分自身の病気(心理学的なものを除いて)を治すための新薬を開発し、自分で試して効き目があった場合でも、論理循環は起きません。(その薬は有効です)
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- thegenus
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回答No.1
回答がないようなので。 どれも具体例がないと噛みつく人も噛みつきにくいでしょう。 Aが一般的に認められる客観的判断ないしは何人も否定できない合理的論述をするかどうかですよね。 別に地球が平面だというのは思想信条の自由です。根本的には共通の信条を持つかどうかです。
質問者
お礼
確かにその通りですね。ただ、具体例を作ろうにもうまく思い浮かばなかったのです。ありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございました。--人と、実験・観察およびそこから生まれる理論は、別のものです。(心理学なら関係あるかもしれませんが)--ということですが、確かにそうですね。少し、考えすぎていました。--心理学なら関係あるかもしれませんが--ということですが、学問分野によっては、ややこしい問題が生じることもありそうですね。その場合でも、循環論法ではなく、単に説明の際の客観性に疑義が生じるといったようなことなのでしょうね。