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自然の中で感じる健康な感覚
- 実際に外に出て、草のにおいをかぎ、川の流れる音を聞き、顔に吹き付ける風の感触を感じると、それまでいかに病的であったのかをしるのである。
- 一文が長く、自分ではうまく文章を切ることができずに、結果的にだらだらと書いてしまいました。
- 顔にふきつけるや病的であったに苦労しました、問題があるような気がしてなりません。
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>実際に外に出て、草のにおいをかぎ、川の流れる音を聞き、顔に吹き付ける風の感触を >感じると、それまでいかに病的であったのかをしるのである。 たぶんもっとわかりやすい日本語にすると 「私は、実際に外に出て、草のにおいをかぎ、川の流れる音を聞き、顔に吹き付ける風の感触を 感じて、それまでがいかに病的であったのかを知ったのである。」 になると思います。 なので英訳すると I have known that I was very illness until I went out and smell the grass, heard the sound of river running、felt the touch of windthat blew the face reality. くらいでいいんじゃないでしょうか。 日本語は主語Sが分かりにくい言語だといわれています。 この文章は知ったのは誰なのかということを考えなくてはいけません。 「知るのである。」という文章からおそらくIもしくはYou、He、She以外には主語にはなりえません。 ただし、I以外の誰かならその記載が日本語中に絶対にあるはずなのでこれはIと考えるのが自然です。 次に述語Vは何になるのかを考えると「知った」になるのでそれに合う単語および現在、過去などの選択をします。 知るに相当するknowはほとんどの場合、目的語Oを伴います。 ここでは「病的であったこと」(that節でSVあり)になります。 そのあとに「それまで」に相当するuntilを。 untilは名詞でも文節でもありなので、無難に文節でつなぎました。 「実際に外に出て、草のにおいをかぎ、川の流れる音を聞き、顔に吹き付ける風の感触を 感じる」が該当します。 さらに「外に出て」、「草の匂いをかぐ」、「川の流れる音を聞く」、「顔に吹き付ける風の感触を感じる」が並列に扱えるのでandとコンマでつなぎます。 そうするとS+V+O(S+V)+副詞(S+V)の文章になります。 日本語もきちんとSVOC、副詞などと考えると英語に訳しやすくなります。 最後になりますが、私は英語は看護専門英語の論文読むというところまでしかやってませんが、専門の単語さえわかれば、高1レベルの読解力があれば読めます。 そこで感じたのは文章は短く、簡潔にしなければいけないということです。 長ければ無駄に書くほうも読むほうも大変です
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- marbleshit
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It was not until I went outside, smelled the grass, heard the river flow and felt the wind touch my face that I noticed I had been quite ill for all those days.
お礼
回答ありがとうございます。 not until を使えばよかったですね。 また私の質問をみかけたら答えてくれるとうれしいです
お礼
回答ありがとうございます。 簡潔な英語を目指してはいるのですが、なかなかうまくいきません。 確かに主語はIにしたほうがぜんぜん自然ですね。 また回答してくれるとうれしいです。