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川柳・冨士野鞍馬の一句で判読出来ない字を教えて

昭和30年代、冨士野鞍馬が詠んだ次の句の内で(×)漢字一文字が判詠できず苦慮しています。 「合掌に(×)は新しく生きる」 の川柳は、A合掌造りに関係有るのか、或いは、B拝む合掌につづく字句なのか、どなたか教えて下さい。

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  • Postizos
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回答No.2
asahikawa-kuri
質問者

お礼

「×(漢字1字)は」でなく「×」=毎、「は」=日。『毎日』と読むことでこの句がすっきりします。どうも有り難うございました。一夜にして悩み解決の感謝にひたっております。

その他の回答 (2)

  • Postizos
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回答No.3

古い合掌造りの家に毎日新しく(今の人が)生きているのか (自分が)仏壇などに毎日合掌して新しい気持ちで生きているのか あるいは両方を掛けているのか これだけではわからないように思います。 詠まれた状況も調べないと。 なんとなく1950年代ということですと、戦没者だとか早死にした近親者かなというような感じがしますが。 時代的に言ってまだ古い日本を訪ねる的な旅行(ディスカバージャパン:70年)には早い気はします。50年代では“合掌”で合掌造りはすぐ出てこないんじゃないでしょうか。でもすごく旅行が多くて風流な人だったのかな…? 短歌俳諧のたぐいは詞書も付けとかないとわけが分からなくなりますね。

  • Postizos
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回答No.1

「合掌に毎日新しく生きる」 ではないでしょうか。 朝、日の出とか山とか神仏か何かあるいは亡くなった人仏壇を拝んでるのでしょうか?

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