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変則活用について

例えば、으語幹用言についてですが、아が付くか어が付くかは後ろから2つ目の母音の陰陽によって決まるとのことですが、 아프다→아파요になるというと後ろから2つ目の母音はㅡになりますよね。 後ろから2つ目というのは다を除いて2つ目の母音のことを指すのでしょうか。

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  • kamebune
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回答No.1

こんばんわ。 後ろから2つ目の母音の陰陽によって…云々は出鱈目の定義で、 どこまでを変化無しの語幹と看做すかによって、아か어かが決まるといえますね。一応は。 ⇨아/프다→ 아파→아팠다 と変化するので、아を語幹と看做す。(便宜上陽母音と呼ぶ) ⇨먹/다 →먹어→ 먹었다 で、먹語幹の어を語幹語尾と看做す。(便宜上陰母音と呼ぶ) 《語幹語尾が陽母音の例》 ⇒가/다 →가(가+아) →갔다 ⇒까/다 →까 →깠다 ⇒따/르다→ 따라→ 따랐다 ⇒자/르다→ 잘라→ 잘랐다 (ㄹ添加音便)⇒가/르다→ 갈라 →갈랐다 ⇒막/다→ 막아→막았다 ⇒얇/다 →얇아→ 얇았다 ⇒오/다 →와(오+아)→왔다 ⇒옳/다 →옳아 →옳았다 ⇒오/르다 →올라 →올랐다 (ㄹ添加音便) 《語幹語尾が陰母音の例》 ⇒거들/다→ 거들어→ 거들었다 ⇒겪/다 →겪어 →겪었다 ⇒눈물겹/다 →눈물겨워 →눈물겨웠다 ⇒걷/다 →걸어 →걸었다 (ㄷ脱落ㄹ添加音便) ⇒듣/다 ⇒들어 →들었다 ⇒크/다 →커→ 컸다 ⇒쓸/다 →쓸어 →쓸었다 ⇒흐/르다 →흘러 →흘렀다(ㄹ添加音便) ⇒치/르다 →치러 →치렀다 ⇒피/다 →피어→ 피었다 ⇒치/다 쳐(치+어) 쳤다 ⇒깁/다 →기워(기우+어 ) →기웠다 これは「ㅂ脱落우添加音便」なので기우までを語幹とみてよろしい。何故なら향기롭/다は、普通 향기로워 향기로웠다 と活用するが、……語幹롭の오が陽母音なので향기로와と活用すべきだという理屈もあり得るけど、僕は音便を認め향기로우までを語幹とするべきだと思います。⇒아름답/다 →아름다워 →아름다웠다 ⇒슬기롭다 →슬기로워 →슬기로웠다 ⇒애처롭다→ 애처로워→애처로웠다 ⇒굽/다 →구워(구우+어) →구웠다 ⇒눕/다 →누워(누우+어) →누웠다 ⇒춥/다 →추워(추우+어) →추웠다 ⇒두/다 →둬(두+어) →뒀다(두었다) ⇒울/다 →울어 →울었다 まあ、これぐらいなら、ある程度参考になると思います。では。(^_-)-☆

hazimecchi
質問者

お礼

たくさんの例も挙げていたっだ気ありがとうございます。 これを参考により勉強していきます。

その他の回答 (2)

  • ahkrkr
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回答No.3

> 後ろから2つ目の母音の陰陽によって決まる 正確には、「語幹の後ろから2つ目の母音の陰陽によって決まる」と書いてあるはずです。つまり、다を除いて後ろから2つ目の母音のことです。

hazimecchi
質問者

お礼

教えていただきありがとうございます。確かに、「語幹の後ろから2つ目」と書いてありました。

  • kamebune
  • ベストアンサー率84% (432/512)
回答No.2

言い忘れましたが、 오르다(오+ㄹ) 슬프다(슬+ㅍ) などは、2つの語根から成っている語幹といえますね。でも発音に影響を与えるのは、 오や슬です。では。