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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:・・・考えたこともなかったのですが・・・指定詞など)
指定詞이다の接続方法と用法について
このQ&Aのポイント
- 【입니다】と【이다】の違いや使用法について説明します。
- 【이다】を使わずに指定詞だけを使う場合の接続方法と注意点について説明します。
- 【이】라고の意味や用法について説明します。ハンダ体で訳す場合の注意点も紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
この一連の質問が一体どこにつながっているのか分かりませんが、回答差し上げると次の通りです。 >이다を、上称形を使わずにそのまま使う場合、母音語幹のみ(이)を省略します。 ハンダ体の場合は、パッチムのあるなしに関わらず'이다'が付きます。 소이다/말이다/닭이다 >指定詞이다のうしろに고をつける場合、이다고ではなく:이라고と変わる ここの'고'というのは、間接話法の連結語尾のことをおっしゃっているのですよね?語弊のないように言っておきたいのですが、'-(이)라고'は、'-ㄴ/는다고'が変化した形ではありません。 間接話法の前節が名詞で終わる場合には、名詞+(이)라고, 動詞の場合は、動詞の語幹+ㄴ/는다고となる訳で、'-(이)라고'の'이'は'이다'の'이'ではありません。 >(이)라고はこの場合の指定詞+고【 = (이)라고】は:間接話法の前の節が名詞で終わる場合に使われる連結語尾です。 「'-(이)라고'は名詞の後ろに連結する連結語尾で、間接話法の前の節が名詞で終わる場合に使われる連結語尾です」が正しい解釈です。 >(이)라고はもともとは이다고の다が라に変わったものであり、ハンダ体である。なので、訳す場合は、敬体ではなく常体で訳す '-(이)라고'は動詞の連結語尾'-ㄴ/는다고'の変化したものではなく、名詞の後ろに付く「連結語尾」であり、ハンダ体ではありません。'-(이)라고'は「~だと(言う)」のように訳します。
お礼
先生、毎度ご回答ありがとうございます。 → この一連の質問が一体どこにつながっているのか分かりませんが、回答差し上げると次の通りです。 すみません。自分でもどこにつながっているのか分からないまま質問をしています。 どうも、理解が及びません。 しばらく、間接話法とハンダ体は努力目標的課題としたいと思います。 ちょっと成長しましたら、またご回答お願いします。