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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[ミクロ経済学]答えの導き方)

[ミクロ経済学]答えの導き方

このQ&Aのポイント
  • 経済・経営系の分野を専門に学んでいる大学生が、ミクロ経済学の問題につまづいている。
  • 関数の1階偏導関数や指数法則、微分の導関数の求め方が分からず、解けない問題がある。
  • 特に、冪乗1/2を処理する方法が分からないため、答えの導き方を教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

1.関数zはxとyの関数ですが、偏微分はこれを無視して、xだけまたはyだけの関数とみなして微分します。 ∂z/∂x の計算ではzはxだけの関数であって、yは定数であるとみなして導関数を求め、それに x=1 を代入します。 同様に ∂z/∂y ではzはyだけの関数であって、xは定数であるとみなして微分します。 2. このサイトでは冪の表示に「^」を使う習慣があるようです。これをつかうと {(25/9)^2/3}^-3/4 と表示します。 さて、 (A^B)^C=A^(B×C) の関係があります。これが指数法則です。これをつかうと1つ目はすぐ解けます。 ところで A^1/2=? これを2乗すると (A^1/2)^2=A^{(1/2)×2}=A となります。 A^1/2 を2乗するとAになるということは A^1/2=√A であるということです。 これをつかうと2つ目の計算も解けます。 3. これは2.の応用問題です。上記の指数法則をつかって与えられた式を変形して m= という形にしてkで微分すれば解けます。 4. これも同じです。2分の1乗と言うのは平方根ですから、xに9を代入して平方根すればよいわけです。 ついでに3分の1乗は3乗根、4分の1乗は4乗根になるのはすぐわかりますね。

sakurakirara
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 わかりやすい回答、ありがとうございました。

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