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英語力を伸ばすには
こんにちは。今年に大学受験を控えているものです。 英語の長文を読む時に、「必要なのは基礎だ」とよく言われます。 基礎とはいったいなんでしょうか? 文法?単語?論理力?日本語力? それともほかのなんかでしょうか。 いくら英語を勉強しても伸びない人は、入試に必要ない科目だとしても現代文も勉強したほうが良いのでしょうか。
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- tocchi2009
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回答No.1
受験生になるまで、気ずかなかったのですね。その調子だと、応用が全く利きませんね。うまく合格できる大学があったとしても、就職はできません。幼稚園にもバカにされますよ。感覚で、生きていると大学でも、友達もできません。奇跡の人ですね。何をしてきたんですか。大学受験より、赤ちゃん、幼児のお世話をした方がいいですね。
お礼
確かに勉強してない人に思われても仕方ないと思います。 質問が少し説明不足だったので、この場を借りて捕捉したいと思います。 僕は、二年生の夏から国公立大学を目指して、ずっと勉強していました。 受験科目は、センターでは国語(現代文、古文、漢文)、数学(1+a,2+b)、英語(reading,writing) 、理科(物理1、化学1)、社会(倫理)で、二次試験で使う科目は数学(3+cを含む)、物理(I+II)、英語(長文<内容一致の選択肢、要約>、自由英作文)です。 センターは全滅でした。頭が真っ白になることが多々ありました。実力もありますが。 ちなみに志望校では、センターで失敗しても、標準的な問題が主に出される二次試験で高得点(八割)を取ることができれば大体受かる、正確には二次だけで50名以内であれば入れてくれるというシステムです。 少なくとも数学、物理はもう一度問題を解きなおしたら確実に取れていたし、学力的にもどうにか志望校のレベルまで届くと思いますが、どうも英語だけが、一番時間かけて勉強しているのになかなか長文が読めるようにならなくて、偏差値も50を超えたことがなく、塾の先生に相談しても「なんでできないんだろう・・・単語?現代文の力?」とはっきりしないまま、それで勉強してもやっぱり変わらなくて、どうしてなんだろうと思って解決しないまま今に至っているのです。 改めて質問させていただきます。英語のできるようになる人はできない人に比べて何が違うんでしょうか?