• 締切済み

勉強しても大学受験英語がわかりません。特に長文が分かりません。やり方が

勉強しても大学受験英語がわかりません。特に長文が分かりません。やり方がおかしいのでしょうか? タイトルどおり大学受験英語がわかりません。 実力ですが過信していなければ英語の問題集スクランブルはぬけがありますがだいたい分かります。高校受験時は偏差値60ほど英語でもあったのでそこまで根本的にわかっていないということはないです。今の偏差値は情けないことに50程度です。 英単語は現在システム単語をつかってます。前の方の基礎的な単語は覚えています。熟語に関しては全く知識がないです。現在文法の問題集は 桐原書店の即戦ゼミ3 英語頻出問題総演習を前からやっています。どうしても理解できないとForest を読んだりもしてます。 ただ全く長文が読めません。何が悪いのか自分ではわかりません。偏差値50程度では長文は分からないのでしょうか?読む量が足りないだけでやればできるようになるのですか? 旺文社の英語長文問題精講を持ってますが開いても全くわかりません。本当に全くわからないので持ってるだけです。全く分からない長文問題集でも答えを見ながらやれば意味がありますか?センター試験も分からないどころか時間も30分くらい足りません。どうしたらいいのでしょうか?とりあえず今やっている問題集とシス単を終わらすのが優先でしょうか? 英語の長文は多少現代文の能力が関係すると先生に言われましたが私は現代文だけは勉強しなくても偏差値65前後あり60を下回るのはほとんどないのでそっちが問題ではないと思います。 中学から英語は苦手ですが頑張って60まであげることができたので今はあげれません。パニックです。女子の一浪なので最低同志社に行かないとやばいです。今年の同志社の英語は5割5分ほどでした。それもたまたま運がよかったのかもしれません。

みんなの回答

  • ken0024
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.6

まず確認 >英語の問題集スクランブルはぬけがありますがだいたい分かります スクランブルってシリーズ物でいろいろあるんですが、どれ使ってますか? 1Scramble基礎英語問題総合演習 2英語問題総合演習―入試頻出ポイント202の征服(大学受験スクランブル総整理) 3スクランブル ハイグレード 英語問題総合演習 4入試頻出構文とイディオム (大学受験スクランブル総整理) おそらく2番だと思うのですが。。。これは桐原書店の即戦ゼミ3 英語頻出問題総演習 と内容が完全に被ってます。スクランブルが完成に近いのなら文法、イディオム(熟語のこと)対策はスクランブル一冊に絞りましょう。 英語が苦手な受験生にありがちですが、やたらと四択の文法問題集をやりたがります(何周やったとかを競ってる人たちもいますwどんだけ暗記苦手でも3周もすれば十分 あとは間違った問題だけやりゃいい)。 まぁ手軽にやれて、達成感があるのでしょうが、点数配分を考えれば、この手の問題対策にそんなに時間を掛けるべきではありません。分野別のものは一冊やれば十分です。 それだけで不安ならもう一冊はランダム配列の物をやりましょう 全解説 実力判定 英文法ファイナル問題集(標準か難関かは自分の志望大学の問題が含まれてる方を選びましょう) とか 大学入試ハイパートレーニングレベル3(これは全部4択問題だから避けるべきかな?)  >英単語は現在システム単語をつかってます。前の方の基礎的な単語は覚えています。 センターは怖くない って書いてるのは2章でしたっけ? とりあえづそこまで行ってれば長文の単語8割がたは分かるはず。7月中旬(夏期講習スタート)までにそこまでは完ぺき(ミニマルフレーズだけでなく太字の意味も分かる)にしましょう。 >旺文社の英語長文問題精講を持ってますが開いても全くわかりません 易しい順に 1必修 英語長文問題精講 2基礎 英語長文問題精講 3英語長文問題精講   があります。もし質問者様が 3英語長文問題精講 を使ってるのならば開いても全くわからないのは当然でしょう。あの本が必要な受験生ってはっきしいって,英語を得点源にしたい 旧帝大および早慶の文学部、上智ICU受験生くらいのものですから^^; あとこのシリーズ はっきしいって解説は不親切で少ないですし、長文対策と言うよりも構文解釈主体なので どれを使っていようと 長文問題対策にはおすすめできませんw  まぁ1必修英語長文問題精講 は構文知識の解説はまぁまぁしっかりしてるので、構文知識の確認には使えるので これをやってるなら続けるのもアリでしょう。が、それ以外の二冊をやってるなら辞めるべきでしょう。 >とりあえず今やっている問題集とシス単を終わらすのが優先でしょうか? 単語 文法は最大でも合わせて 一日一時間半くらいに抑えましょう。 単語 文法を完ぺきにしてから読解、英作をやる みたいなやり方は避けましょう。 英語はバランスよく勉強するのが一番です。 一日に全部をやるのが無理だとしても一週間の間に全てに触れてください。 と 長文対策に付いてのアドバイスの前に長々と書いてしまいましたww 続きは次に書きます

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.5

英語そのものの姿がお分かりになっていないような気がします。 先ずは、中学入学程度の単語と表現を使った英語の本を読むことから始めることをお勧めします。 偏差値というものは、あなたの英語の実力を現していないはずです。たとえば、ある試験で受験者1000人中999人が100点満点で、あなただけが最低点の99点だったとします。その99点を偏差値の直すとどのような数字になるのでしょうか? 点数では99点で満点にたったの1点の差ですね。 ところで英語の長文が理解できないとは、日本語での意味が取れないと言うことだと解釈します。実際あなたがどこの日本の学校で教わる英語の段階でどのあたりの内容なら問題なく文章が理解できるのでしょうか? 要するに、段階を踏んで途中を飛ばさずに、やり直すのが一番の方法でしょうが、直ぐの大学受験には間に合わないでしょう。センター試験の程度は、高等学校卒業(オマケではない)程度のはずですね。真に残念ながらそこまで到達していないことになりますね。 そこの程度までにどのような勉強をしたら到達できるのかから始めるべきでしょう。むろん試験は英語だけではありませんので、一日の内英語に割ける時間は限られます。全力を挙げて高校卒業程度まで英語の程度が上げられますように、、。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.4

英語(特に長文読解)は、楽器演奏やスポーツと似ています。楽譜の読み方や指の抑え方を習って暗記しただけでは弾けません。練習が必要です。あなたは、おそらく中学時代からその練習が決定的に不足しているのだと思います。 それでは、練習のために大学入試レベルの長文をひたすらたくさん読めばいいかというと、それは効率が悪いと思います。 ピアノの練習をするのに、いきなり大曲に取り組んでも弾けませんよね。その前に単純な指の訓練になるような練習曲をたくさんこなす必要があります。中学時代から英語ができる人、高校になってから伸びていく人というのは、その練習曲を中学時代にやっていたんです。練習曲をたくさんこなせばこなすほど、いざ大曲にとりかかったときに楽に弾きこなせるようになります。 まずは、中学レベルのやさしい英文を大量に読んでください。中学校の教科書や、それが残っていないのであれば、中学生向けの参考書や問題集(高校入試問題集や英検3級の問題集)で、長文が載っているようなものを買ってきて、ひたすら読みましょう。声を出して、音読するとなおいいでしょう。問題を解く必要はありませんし、文法や単語がだいたいわかっているのなら、日本語解説を読んだりする必要もありません。ひたすら英文を読むんです。もちろん、英語の意味は理解しながらですよ。意味がわからずに目で追っているだけでは、読んだことになりません。中学の教科書がつっかえずにすらすら音読できて、書いてある内容もわかるようになれば、高校1年用や2年用のものに入っていってもいいでしょう。 ともかく大学入試用の長文問題に取り組む前に、最低200時間くらいは、それに費やしたほうがいいですね。毎日3時間くらいやれば2ヶ月でできます。難しい問題を解くのではなく、とても簡単で楽な英文を読めばいいので、他の勉強の気分転換としてできるはずです。 下手にむずかしいことをやるよりも、量をこなしたほうが、勝ちです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

私も浪人経験があるので、いくつかアドバイスさせて頂きます。 まず、現状として、今はまだ6月です。夏もまだ始まっていない状況です。つまり、今から頑張ればどうにでもなります。ですから、まずパニックにならずに落ち着いて下さい。 英語は言語ですから、歴史のように覚えればすぐに解けるものではありません。時間がかかるのです。実際、私も現役時代にひたすら単語と文法を勉強しましたが一向に長文の読解力が上がりませんでした。しかし、受験が終わり浪人に突入した瞬間、自分でも驚くほど“読める”ようになったのです。ちなみに、偏差値としては、いっきに20くらい上がりました。つまり、あなたの今の頑張りは決して無駄ではなく、新たなるステップアップの重要な要素なのです。そのことを、まず理解してください。 では、具体的に英語の勉強としてはどうすれば良いのか? 答えは一つ。今まで通り英語をやりつづけるしかありません。質問者様の質問を拝見したところ、英文解釈ができていないようです。英文解釈ができていないということは、単語や文法がまだまだ甘いということに他なりません。それではいくら頑張っても、それより難しい長文が読めないのは当たり前です。だから、『文法を完璧にマスターし、単語とイディオムを記憶し、そして一つでも多くの長文に当たる』、この当たり前をこれからも努力し続けて下さい。遠回りのように思えるかもしれませんが、受験に近道はありません。そうしていれば、先ほども言いましたが、英語は言語なので自然にいつか“読める”ようになってきます。その時がいつになるのかは人によって違いますが、難関大に合格する人は皆、“この体験”を経験します。もちろん、頑張りによってその時が早くなるのは言うまでもありませんが。 最後にお勧めの本を載せておきます。よければ参考にして下さい。 Z会出版の『速読英単語(必修編)』・『速読英単語(上級編)』 これらの本は単語を覚えるためではなく、むしろ英文解釈、長文読解として活用して下さい。どちらも英文解釈の詳しい説明が載っていますし、内容も面白いのでやりやすいでしょう。 やり方としては、最初は必修編から始め、毎日一問読むようにすれば、しだいに“読める”ようになってきますよ。そして、同志社以上を考えているのでしたらいつかは(上級編)にチャレンジして下さい。(ちなみに、同志社は7割以上が必要なため、当たり前ですが5割5分では合格はできません。特に法学部は8割いるので頑張って下さいね。)上級編がスラスラ読めるようになれば、受験英語は敵ではありません。 以上、長々と書きましたが、あなたの健闘をお祈りしています。 焦らずに頑張って下さい。 あなたにはその時間が十分にあるのだから。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kkokusho
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

かなりパニックになっているようですが、大丈夫です。 英語は才能ではありませんし、勉強方法の効率/非効率でそんなに差もなく、努力がそのまま実力に反映されます。つまり、頑張ればまだまだ伸びるということです。 使っている参考書や問題集はオーソドックスなもののようなので、勉強方法もいろんな人に聞いて研究されたのでしょうね。桐原の文法問題集はとても良いので、わからないところを文法書で調べながら繰り返しやるのは正しいと思います。 旺文社の長文問題精講も名著ですが、長文が苦手な人には難しすぎると思います。まだあれは、わからなくても大丈夫ですよ。答えを見ながら長文問題集をやるよりも、英文を読むことに慣れるのが大事だと思います。易しい英文をたくさん読みましょう。まだ6月ですから十分間に合います。 易しい英文、というのは読む人のレベルによるのでどれとは言えないのですが、単語をいちいち調べなくても読める程度のものです。書店で探してみてください。英語を英語のまま理解できるよう訓練するために、とにかく「やさしいものをたくさん」。単語の勉強もしっかりされているようですから、英語に慣れればちょっとずつ読める文章のレベルも上がってくると思います。 今から本気で頑張れば大丈夫。語学はとにかく伸び悩んで苦労の連続ですが、あきらめず投げ出さなければ絶対に乗り越えられますよ!

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • P-mann
  • ベストアンサー率62% (56/89)
回答No.1

「読めない」というのはどういう意味なのでしょうか。 ・一文一文の意味が分からず、文章全体を理解できない。 ・一文一文を理解しようとするあまり、時間が足りなくなる。 ・一文一文は何となく分かるけど、文章全体ではよく分からない。 全て原因が異なると思います。 単語の勉強や文法の勉強を熱心にやっている人にありがちなのが、 一文一文を追いかけるあまり、文章全体を見落としてしまうタイプです。 長文の場合、あまり細かいところを追っていると時間が足りなくなるのでは ないでしょうか。 分からない単語があっても文章全体から推測できたりしますし、分からなくても 支障がない場合も多いと思います。 文法も、SVCだとか何とか気にしていると時間が足りなくなります。 # というより、私は文法を気にして読んだ事なんてほとんどありません。 とは言うものの、重要な文だけはしっかりと捉える必要があるかと思います。 ですので文法力が必要なのも事実です。 あとは単語だけでなく熟語を覚えていないと読めないでしょうね。 たくさん覚える必要はないかもしれませんが、基本的なところは 抑えておかないとダメかと思います。 と、偉そうに書いてますが、私は研究者であり、試験勉強向けではなく 普通に文章を読む技術として回答しているので、試験に特化した回答は 他の方にゆずります・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。