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入試まで後少し慶應義塾経済学部B方式現役受験生です

慶應義塾大学経済学部B方式で受ける現役受験生です。 もう入試まで1ヶ月を切り(2/17試験)焦りや不安が出てきています。英語のあの超長文、難解な文法、自由英作文、論理的思考をついてくる問題の出し方、慶應義塾独特の小論文入試... やはり、基礎の基礎、英語で言えば単語、文法、世界史で言えば流れや、用語集、小論文で言えば序論、本論、結論など、大事なのはわかってます。こんなこと言って何が言いたいのかっていったら、自分でもよくわからないんですが、要するに不安なんです。やっぱり、今までやってきた勉強を完璧にし、誇りを持って入試に挑みたいです。小学校の頃からか積み重ねてきた勉強を今まで支えてきてくれた親、教師、友達、恋人、全ての人に感謝を込めて受験本番を迎え、全力で取り組みたいと思っています。 入試まで後少し、私は今何をするべきで、あなたは何をしていましたか? あなたの大学や勉強、生活、いろいろなことを教えて欲しいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.1

やることはやったし、成績上も問題ないし、過去問解いても解けるが、それでも何となく不安だ、という話と、 あれはできないこれはできない、模試の結果もよろしくない、だから不安だ、という話とで変わっちゃいます。 当然この時期は(そうでなくても)、そこを切り分ける作業が必要でしょう。 切り分けた上で、足りないことはやっていく、足りているなら油断しすぎないように、リラックスしつつも馴らしや準備は怠らない、という感じでは。 あるいは、余裕があるなら、もう少し高度な勉強をしてみるとか。 > 全ての人に感謝を込めて受験本番を迎え、全力で取り組みたいと思っています。 不要なことでしょう。 慶応に受かりそうな人が日大を受ければ、かなりいい加減な姿勢で臨んでも受かっちゃうのでは? 慶応合格レベルより学力が十二分に高ければ、慶應だってそうでしょう。 そんなことを背負い込むことは不要で、学力を上げてちゃっちゃと問題を解いて合格することです。 それに、他人のことはどうでも良いです。まず自分のために自分のことをすべきです。 逆から考えましょう。 あなたの恋人とやらが志望校に落ちたら、あなた自身も目の前真っ暗になりますか? そうなったらそうなったで支えてあげようとは思うけれど、あなたの何かを背負い込んで欲しいとまでは思わないのでは? 肩肘張ってみたところで、受からない人は受からないし、楽に受かる人は受かるはずです。 勿論、頑張ってどうにかギリギリ受かる人も居るでしょう。 しかし、肩肘張るために何か材料を探すのは違います。 そんな物を探すのであれば、少しでも学力を上げることです。 大学入試は、全員にとって難しいわけではありませんから。