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これ翻訳できる方いませんか?
自動翻訳したのですがよく理解できませんでした。長文なので大変ですが訳していただける方がいたら助かりますm(__)mポイントだけ絞ってでもいいので内容を教えて下さる方はいませんか? http://www.independent.co.uk/news/world/europe/fur-flies-as-moscow-faces-a-challenge-to-its-cosy-addiction-8413459.html
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「吹き飛ぶ毛皮-モスクワが直面する愛着への挑戦」 ファッション用品、シベリアの冬への対策必需品、そして中世以来取引されてきた高級品。ロシア人にとって毛皮はそのすべてであり、それ以上のものだ。 だが現在、動物愛護団体は毛皮への愛着から離れることを求め、毛皮製品が動物を耐えられない苦痛に巻き込んでいると主張している。 「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(Peta)は世界最大の動物愛護団体を称し、手始めにロシアで反毛皮運動に乗り出すところだ。まずはロシアの有名テレビ司会者オルガ・シェレスト氏を使った看板を街頭に出す。看板にはウサギと血に染まった毛皮の絵と「このコート1着でウサギ30匹が犠牲」の文句が入っている。「毛皮は殺し」という主張だ。 「問題を明らかにして毛皮が本当は何でできているかを知ってもらうことが主眼」と運動開始のためにモスクワ滞在中のPeta運動員ロビー・ルブラン氏は言う。「動物が生きたままで皮を剥がれる。喉をかき切られる。肛門から電流を流される。それを目の当たりにすれば、毛皮を着ることが何を引き起こすかが分かる」 この運動の顔シェレスト氏は地方都市ナーベレジヌイェ・チェルヌイで育ち、白ギツネの頭と尾の付いたコートを持っていた。それを着ればいつでも王女様気分だった。だが、18歳でモスクワに出て動物愛護運動を知ると菜食主義者になって毛皮の着用をやめた。「動物の足や頭の付いた毛皮を着ている女性にまったく色気を感じない。それを見れば『歩く殺し屋』と思ってしまう」 毛皮の多くは中国の飼育場で生産されているが、ロシアは変わらず世界最大の市場だ。ロシア女性の多くにとって愛用のシューバ(毛皮)なしに長く冷たいロシアの冬を過ごすことは不条理に過ぎない。 Petaの拠点となっている菜食主義カフェと同じ通りに大きな毛皮店が2店ある。その1店の店員オルガさんは、動物愛護運動を商売への脅威と思わないと言う。「毛皮はウォッカと同じくロシア的。ロシア人の毛皮への愛着は変わらない。毛皮は地位と贅沢の象徴。よい毛皮は他には代えられない。ロシア人はいつまでも毛皮を愛し続ける」 今日のモスクワは零下4度。中心部では約4人に1人の女性が毛皮を着ている。定期的に零下50度まで気温が下がるシベリア地方では、毛皮の帽子、コート、ブーツを着用する割合が増える。 動物の権利の重要性を認めながら、苛酷なロシアの冬から身体を守るものは他にないと、毛皮着用を正当化する人もいる。だが、活動家から見るとそれは単なる思慮不足だ。「有効な代案らしきものは多いが、その多くは見栄えがして暖かいだけで、毛皮ほどの重みもない」とルブラン氏は言う。 「毛皮への考え方が変わるには5年から10年はかかるだろう」とシェレスト氏は言う。多くの友人から脱毛皮着用は「まったくの愚行」という意見があることは認めている。今後のPetaの運動では、街頭で毛皮製品を着用する人たちに毛皮が製造される過程を伝えるチラシを配布するつもりだ。「既に若い世代では考え方が変わり始めている。毛皮のすべての真実を知れば、みんなすぐにでも考えを変えるだろう」
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- tkltk73-2
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学生のKFCから脳が ファストフード大手ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)が英国の学生に謝罪している。食べ物から鶏の脳のようなものが出てきたのだ。 12月、エセックス在住のイブラヒム・ラングーさん(19)がクロチェスターのレストランで食事をしているとチキンから脳のような組織が出てきたとザ・サン紙が報じている。 恐ろしい光景に自分で取り上げられず、写真を撮ってカウンターの店員に苦情を伝えた。 「いつも指で骨から鶏肉を離していて、2つ目を引きちぎるとこの見慣れないシワの入った恐ろしい部分が目に入った」と彼は言う。 「すぐにトレイに放り出した。脳のように見えた。急にいやな感じがして本当に気分が悪くなった」 ラングーさんが写真をフェイズブックに掲載すると、500回近くの閲覧があった。 「友人や家族をKFCに連れて行こうとしていた人も、これで二度と行かないだろう」という書き込みもある。 KFCがその写真を分析した結果、脳ではないとのことだった。 「現物を入手してないが、写真で見ると苦情に言うような脳ではなく、腎臓が今回は不幸にも調理の段階で取り除けなかったようだ」とKFCスポークスマンはザ・サン紙に語っている。 「ラングーさんの体験を遺憾に感じ、健康上の問題はないながらも、見た目の悪さには同意する」 ラングーさんにとっては謝罪不足で、すぐにそのレストランで食事をするつもりはないとのことだ。 「KFCには『厳格な基準』があるので、謝罪を口にして僕の体験に耳を傾けているが、まだ気を許したわけではない」と彼は言う。 「二度とKFCは食べたくない。クロチェスターであろうとなかろうと。チキンは家で食べる。家ならどのように調理しているかが分かるから」
- SPS700
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#1です。忘れ物です。 見出しの fur fly は、下記のように「大騒ぎする」(多分鳥同志などが喧嘩すると羽毛が飛び散ることから)と言う意味で fur は「毛皮」の意味もあるので、その二つをかけたギャグです。 http://eow.alc.co.jp/search?q=fur+fly
- SPS700
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見出しの「モスクアの暖かい伝統がチャレンジされて毛皮が飛ぶ(=論争の熱があがる)」 のあと、動物愛護団体が防寒のための毛皮使用反対運動を、有名芸能人を顔にして開始した。 と言う記事で最後の節は、 彼女が毛皮を完全に使わないと聞いた友達の多くから、「まったくの気違い沙汰だ」といわれているセレスト女史(=顔)は「人々の考えが変わるには5年から10年を要する」と言っている。将来動物愛護運動は街角で、ボランティアに、毛皮を着ている人に、毛皮をとる動物がどのように飼育され扱われるかを知ってもらうビラ配りをしてもらうと望んでいる。「もう、若い世代は考えを変え始めている。みんなが毛皮の全貌を知ることになれば、彼らも気が変わるでしょう」(という)。
お礼
2度の投稿。力になろうとして下さり本当にありがとうございました☆英語の表現って難しいですね^^;参考になりました、ありがとうございました!
お礼
こんにちは!早々に追加の分も翻訳していただいてたようで本当にありがとうございますm(__)m 凄く助かりました!!!!! 翻訳お願いの質問をまたする事があるかと思いますが、又の機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m この度は助けて頂き本当にありがとうございました!!
補足
まさかフルで訳して下さる方がいるとは思ってもみなかったので感激です。しかも完璧な内容。非常に助かりました、本当にありがとうございましたm(__)m そして実は翻訳してほしいのが他にもありまして、、 とてもずうずうしくてまことに申し訳ないのですが^^; こちらの記事もしお時間ありましたらまたお願いすることできますでしょうか? http://news.msn.co.nz/worldnews/8589722/student-finds-brain-in-kfc-meal 勿論余裕があればで大丈夫です。 ずうずうしくてほんとすみませんm(__)m