近親相姦や遺伝学や奇形の関連性について思うところも多々ありますが、さておき件の『子供のベッドで眠っていたカンガルー』についてです。
当初このくだりに関して私個人に『獣姦』の発想は無く、添付記事を一読した印象も、電気・水道が通っていない生活環境に加えて、ペットでも家畜でもない、ひと蹴りされたら即死し兼ねないカンガルーのような攻撃力の高い動物まで一緒にいた児童の野性っぷりに驚き、と解釈して読み流してしまいましたが・・・
他の記事で、同『カルト一族』から保護された子供達が語った動物との接し方に関する記述:
"Five of the boys told their carers how they tortured animals in the farm such as cats and puppies. They revealed they mutilated the genitals of animals they found.(少年達のうち5人が、集落の中でいかに猫や子犬などの動物をいたぶって遊んでいたかを保護委員に告げている。彼らは動物を見つけては、その性器を切り取っていたと打ち明けた)"
http://au.ibtimes.com/articles/529442/20131212/australia-incest-cult-child-abuse.htm#.UqmTwY3vYfA
また、『カンガルー云々』の発見を、『生涯忘れることができないであろう光景』と述懐しているのが女性捜査官である点が強調されている記事が多いこと等々が示すところ、つまりはそういうことだったのかもしれません・・・なんでそんなにするどいのでしょう・・・
お礼
文脈でアットホームでない匂いがしました。 これを授業で使って欲しいですね。 現代版狼少年として