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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税等の会計上の設定について)
法人税等の会計上の設定について
このQ&Aのポイント
- 「法人税、住民税及び事業税」と「未払法人税等」の金額設定について質問します。
- 申告書に記載される税額の合計額を百万円単位で切り上げて引当することは認められるのでしょうか。
- 切り上げて計上する場合、流動負債の「未払法人税等」の残高が残ったままでも問題ないのでしょうか。
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noname#24736
回答No.1
実際の納付額を計算して計上する方法と、概算で計上する方法が有りますから、百万円単位で法人税等の引当をすることは問題ありません。 翌期になって、実際の納付額との差額は、「法人税等戻入れ益」で処理をします。 参考urlをご覧ください。
お礼
ご回答ありがとうございました。概算も認められているのですね。でも、戻し入れを行なうということは流動負債の「未払法人税等」残高は残っていてはいけない、ということですね。