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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税の仕訳について教えてください。)
法人税の仕訳について教えてください
このQ&Aのポイント
- 法人税の仕訳についてわかりやすく教えてください
- 第1期の申告の未払法人税等の仕訳について教えてください
- 第2期の法人税の計上と支払いの処理について教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
通常決算処理のおいて税額計算をして、下記の仕訳を入れます (1)法人税等 9999/未払法人税等 9999 納税時は翌期になりますが、この際は (2)未払法人税等 9999/現預金 9999 となります。 昨年上記の仕訳をしていなかったということですから(1)の仕訳をしていなかったということですね。 ということは(2)の仕訳が (2)法人税等 9999/現預金 9999 となるといことです。 従って2期に未払い法人税を(1)のような仕訳で入れるのであれば、そのPLには法人税等が1期と2期の合計額で表示されることになります。 でも申告上は別表で法人税等の計上がなかったものとして所得計算をするのでこれは関係ありません。 あくまでPL上の当期利益が税込みか税抜きかという差異になります。
その他の回答 (1)
- wret615
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回答No.1
それでええよ。 前期ぶんは過年度法人税、住民税及び事業税て科目にする手もあるけど、その金額ならわざわざ分ける必要もないやろ。
質問者
お礼
方法はひとつではないのですね。 右も左もわからないレベルなので、なるべく容易な方法で処理したいと思います。 ご回答くださり、ありがとうございます。
お礼
処理の仕方により、PL上の数字に違いが出るのですね。 疑問だった部分がほどけたような気がします。 ご回答、ありがとうございました。