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死の恐怖
中学3年生です。 前もあったのですが死について考えると怖くなります。 これって当たり前のことですか? 僕がおかしいのですか? (経験談なども大歓迎です!)
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- nToTn
- ベストアンサー率28% (28/99)
死ぬのが怖いのは、当たり前だと思います。 実は私は、子供の頃から、割と死ぬのが怖くありません。 死ぬときに痛いのは嫌ですが。 でも、今まで生きていると言うことは、死ぬのが怖いのでしょうね。 考えてみると、寝ている時は、意識の上では、死んでいるのと同じです。 もし、寝たままで死んでしまえば、自分が死んだことを意識することもないでしょう。 寝たあと、翌朝必ず生きているとは限りません。 でも毎日寝るのが怖いわけでもないです。 なんなんでしょうね。
- barutokai
- ベストアンサー率35% (14/39)
こんにちはー俺は高校2年のまだガキだけど俺にも幼小学生時代そんなときがあったなー。 死ぬほど怖くていつも泣いてた(笑) まぁ俺はどうやって克服したかというとその当時はこう思った事により克服した。「自分がもし偉人になれれば自分が死んでも自分の名前は教科書に永遠に残り続ける!」 (笑) まぁこれでだいぶ気が楽になった。他に「偉人になれなくても自分が何かをやるとそれは永遠に未来に影響を与えるとか。」(今があるから未来があるみたいな?分かりにくくてごめんw) まぁ死への恐怖を克服するためにもちろん色々考えると思う。実はそれは哲学を学ぶチャンスでもある。 死への恐怖から克服するところから哲学者はスタートするんでしょうかな。 まぁ死への恐怖に耐え切れなくなると実は恐ろしい事がおきてしまう。長文になるので詳しくは言わないですが生きたいという心理からタナトスという心理に変わってしまう。そうならないためにも死への恐怖を早く克服する必要があります。タナトスで検索してください。
- edie
- ベストアンサー率31% (156/502)
おかしくないと思いますよ。 死というのは、この世から命がなくなることを意味していますからね。 僕もかなり思いつめた経験があり、本気でそのような事も考えました。 毎日、怖くて怖くてたまらなかった日々もありました。 この世から命がなくなるということは、周りの人たちに影響を与えられないということでしょう? おはようと明るく挨拶をする・ありがとうと感謝の気持ちを伝える。 あるいは、「愚痴を聞いてもらう」なんていうものまでありますね。 それらができなくなるということは、存在意義がなくなるということではないでしょうか? もちろん、恥ずかしくてできないという人は除きます。 人はそこにいるだけで、何らかの影響を他人に与えることができると考えます。 人がいると意識するでしょう? それすらも「影響」の一つだと考えます。 もうそれらのことができないということを考えるわけですから、相当な恐怖があると思います。
最近は自己実現というものがあり、それって死を度外視(無視)してしまって、人生設計してます。 人生の終わりを考えるのはずっと先でいいです。 十分、人生の繁栄を味わって、年取って定年すぎて自分の好きなことをして、それから終わって死を迎えればいいのです。
皆怖いです。
極自然で当たり前の事です。 怖く無い人って多分いないと思います。 ただ、若い時はあまり考えないし実感の沸かないもんです。 自分のように人生後半戦に入ると死はより具体定かつ身近になってきます。 同世代や身近な人間が亡くなる事も多くなりますし… まあ、死なない人はこの世にいないのですから、半分諦めでしょうかねぇ。 でも、突然、余命半年とか宣告されたら正気を保っていられる自信は無いです。
それはあなたが自立した証拠です。 死について考えるようになる時期ですよね。 死について考えるのは、自分が生きている意味について 考えるようになったからです。 いい機会です。 自分を見つめなおしてみてください。 スピリチュアルな本を読んでみても、 いいかもしれません。 浅見帆帆子さんとかおすすめです。
- zozokegatatu
- ベストアンサー率25% (379/1495)
私は怖がっているそういう弱虫をなだめて実行させて写真を何度も撮っています。 所詮一時的なことですよ。身を守るならいつでもびくびくしている臆病者ほど長生きします。
あなたは おかしくないですょ! 私も死んだらどうなっちゃうんだろう?とか色々考えちゃうと怖くてたまりません↓ でも死は避けられないのです…命あるものはいつかは無くなるんです…だから皆精一杯生きてるんじゃないかな? 一度しかない人生なんだし.死の事ばっかり考えてたって何にも楽しくないょ! だから今からいっぱい楽しんで「あ~幸せだったなぁ最高の人生だったょ」て思いながら死を迎えられるように!前向きに生きていきましょう!