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事務処理とフェールセーフ
仕事によっては 例えブルーカラーであっても 帳簿管理は必要だと思います。 況してやホワイトカラーなどは言うまでもないでしょう。 結局多くの方が つける帳簿の正確性と 帳簿つけ、維持、管理に払う労力的コストのバランスに 苦慮されているものと思います。 私などの、まだまだ素人ものにとっては 帳簿上で見つかる1つの誤記が ハインリッヒの法則で言うところの 「最も重大なミス」に当たるもので それより重大なものがないケース ピラミッドの頂上なのか それとも、最も軽微なもの 言わばピラミッドの土台部分の一角に当たり それこそゴキブリの如く 同等以上のミスが五万と含まれている予兆で 挙げ句に甚大なミスすら含まれている兆しなのか そこが解らず。 全件データを見直したくなります。 (※ハインリッヒの法則を誤認しているわけではありません、 正式に習い習得し、視点を変えて応用しているものと ご理解頂けば幸いです。) しかし必ずしも何時も、 全件チェックのコストを許されるものでも ないと思います。 前置きが長くなりましたが ここで事務スペシャリストの皆様に質問です。 帳簿上の食い違いを見つけてなお 全件チェックする余裕のない場合、 皆様には どういう対応策がありますか? どういう対応をとられますか? 帳簿次第の面など、 不確定な面が多すぎて 一般論化が難しく 愚問に近いかも知れませんが お教えください。 もう一つ、 帳簿つけ、及びチェク・修正作業上でのフェルセーフとは どのようなものが考えられますか? こちらもお教えください。 宜しくお願いします。
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- asgas
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余裕のない場合にゃ、無視ないし許容しうる相違かどうかを見極めて、できねぇってんならスケジュール調整やどちらが(どれが)正しいデータかの見極めをすることになるだろうよ。 フェールセーフのほうは、ミスやミスによる結果を無視ないし許容しうる程度にまで収斂させりゃいいって話だから、その程度を超えるミスを防止する策を講じるか、または全体の規模を大きくすることになるよな。
お礼
ありがとうございます。 その道を極められた方には 疑いようもない見解なのでしょうが 私などにおいては 至る道筋すら見えない始末 お恥ずかしい限りです。 ですので、他の方も含め 更に広くご教示頂ければ と、思います。