- ベストアンサー
数学の問題解いてくれませんか!?
数学のレポートが明日提出で、 問題が解けません… 自分で考えろって思うかもしれないんですが、 どうしても解けないんです… できれば今日中に回答お願いします。 問題 2時から3時までで、短針と長針が重なる時刻は何時何分ですか。 説明を書きなさい。 という問題です。 先生が割り切れないと思うけど秒で出してねと言っていました。 こんなん簡単じゃんって思うかもしれませんが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2時の時点において、長針と短針は、360度÷12×2=60度離れている。 長針は1時間に360度進み、短針は1時間に30度進むので、長針と短針が1時間に進む角度の差は330度。 よって、2時の時点から長針が短針に追いつくまでの時間は、60÷330=2/11(時間)。 2/11時間を分と秒で表すと、60×2/11=120/11=10と10/11(分)。 10/11分を秒で表すと、60×10/11=600/11=54と6/11(秒)。 よって、2時から3時までで、短針と長針が重なる時刻は2時10分54と6/11秒 「2/11」は「11ぶんの2」と読んでください。 合っているかどうかの確信もないのですが、解き方は合っていると思います。 違っていたらすみません。
その他の回答 (3)
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
訂正 長針は60度の角度を (1/10 - 1/120)の速度差で詰めていくのですから
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
短針も長針もきわめて滑らかに回るとします 1秒に動く角度は 長針が 1/10度ですね (3600秒で360°) 短針は 1/120度です 2時のとき 短針と長針のなす角度は60度 長針は360-60度の角度を (1/10 - 1/120)の速度差で詰めていくのですから あとは小学生の計算です 自分でやりましょう
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
時計によって異なります.
補足
計算で求めろと言われました! かくの忘れててすいません…
お礼
ありがとうございます! 分かりやすい説明で、書きやすいです!!