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戯曲を書くことについて
最近は書いていませんが、以前はよく個人的に小説を書いていたものです。 ちなみに、書いてネットの掲示板とかに投稿していただけで、同人誌を出したり賞に応募したことはありません。 「文学」というと小説を連想する方が多いと思うのですが、小説だけではなく、詩や戯曲もありますよね。 しかし、アマチュアで詩を書いている人はいても、戯曲を書いている人はほとんど見たことがありません。 戯曲を書く人はほとんどがプロの小説家(三島由紀夫のような小説家兼劇作家)か、戯曲を専門とする劇作家・脚本家、あるいは脚本に興味を持っている俳優ではないでしょうか。 (1)アマチュアで戯曲を書く人が少ないのはなぜでしょうか? ちなみに、私が戯曲を書かない理由は「大概のことは小説で書ける」「小説で書けず、戯曲でしか書けないことが特に思い浮かばない」というものですが、皆こんな感じでしょうか。 (2)私自身戯曲を書いた経験がないのですが、戯曲を書く楽しさとは何でしょうか? 戯曲を「上演」「演出」する楽しさなら理解できますが、戯曲を「執筆」する楽しさはいまいちよく分かりません。 (3)戯曲を書く際、実際に上演されることをイメージして書きますか? 中には『ファウスト』第二部のようなレーゼドラマもありますが。
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- fujic-1990
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