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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面積の求め方に関して)
面積の求め方に関して
このQ&Aのポイント
- 正方形の面積の求め方は底辺×高さで求めます。底辺=25、高さが25の場合は25×25=625となります。
- 円周の長さから面積を求める場合は、長さ÷3.14÷2=答え÷2の答え×答え×3.14の公式を使用します。
- 四角形も直線にした場合の長さが100となる場合、面積の答えが異なる理由は回答者によって異なる可能性があります。
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- h_flower
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回答No.1
円周と正方形の辺の合計がイコールの場合、面積もイコールになると思ってますか? 正方形と円ではなく、正方形と台形で考えたほうがいいかも。 例えば、ダンボールを横から見た時に、正方形(4辺が直角)の場合が 一番面積が多い状態です。 そこから徐々に潰していって、台形になると、面積も減ります。 台形の公式に当てはめると (上底+下底)×高さ÷2ですよね。 上底+下底は、常に25+25=50になりますが、高さが減ると 面積もどんどん減ります。
お礼
少しイメージがつかめました。 ありがとうございます。