• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面積の求め方に関して)

面積の求め方に関して

このQ&Aのポイント
  • 正方形の面積の求め方は底辺×高さで求めます。底辺=25、高さが25の場合は25×25=625となります。
  • 円周の長さから面積を求める場合は、長さ÷3.14÷2=答え÷2の答え×答え×3.14の公式を使用します。
  • 四角形も直線にした場合の長さが100となる場合、面積の答えが異なる理由は回答者によって異なる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

円周--周囲の長さと面積は、図形の形が異なれば無関係です。 たとえば、周囲の長さが同じでも、正方形よりは長方形のほうが面積が小さいですね。 円を20等分して並べ替えてみると図のようになります。  このように、同じ周長なら円がもっとも面積が大きい。言い換えれば同じ面積なら丸が一番周長は短い。だから、バーゲンで袋にいっぱいつめれば丸くなっちゃう。水に浮かんだ油の粒が丸くなる。水と油の境界線をもっとも短くしようとするから円になるのです。  体積も同じで、宙に浮かぶ水滴が球になるのは、表面張力で表面を小さくしようとすると、球になってしまう。同じ体積なら球がもっとも表面積が小さい。

その他の回答 (1)

  • h_flower
  • ベストアンサー率48% (65/135)
回答No.1

円周と正方形の辺の合計がイコールの場合、面積もイコールになると思ってますか? 正方形と円ではなく、正方形と台形で考えたほうがいいかも。 例えば、ダンボールを横から見た時に、正方形(4辺が直角)の場合が 一番面積が多い状態です。 そこから徐々に潰していって、台形になると、面積も減ります。 台形の公式に当てはめると (上底+下底)×高さ÷2ですよね。 上底+下底は、常に25+25=50になりますが、高さが減ると 面積もどんどん減ります。

saotome2059
質問者

お礼

少しイメージがつかめました。 ありがとうございます。

関連するQ&A