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Markの父が高校時代に受けたプログラミング講座
- 高校時代のMarkは、近くの大学にプログラミングコースを受けに行きました。
- そのクラスは大学院生向けでした。
- Markの父であるEdwardは初日にMarkを教室に連れて行きましたが、教師からクレームを受けました。Edwardは「私は連れてきていない。クラスを受けているのは息子ですよ」と答えました。
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日本でも大学の授業は: 講義による科目および演習は、毎週1 時間15 週をもって1 単位とする。と説明しています。 ここでいう科目はCourse毎週一時間行われるのがClassです。 Edwardが判りやすく答えていれば誤解が生じなかったのにね・・・。 "I'm not taking the class! It's my son." replied Edward.
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- wind-sky-wind
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それっぽいけど適当なこと言ってはだめです。 ここでは I - NOT, (but) 実際は MY SON という対比です。 前の You can't bring ~に対するものではないです。 後の It's my son who's taking the class. これを先取りした形で I'm not. と言っています。 会話は一瞬のことなので,これ2つまとめて瞬間に思いついた発言です。 表記上,replied Edward をはさんでいますが,発言は一続きのもの。 翻訳で英語通り,「~」とエドワードは答えた。「~」 と切っているものもありますが,原語に忠実すぎて,日本語としてはおかしいです。 日本語では続けて,最後に(あるいは最初に)「~」とエドワードは答えた とすべきです。 日本語だってその場その場で自由に受け答えします。 英語だと,聞かれた形に答えないといけない,としばられすぎです。 それに,You can't ~というのは疑問文ではないです。
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回答ありがとうございます。 対比ですか・・・。言葉は難しいですね。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
1) course は「課程」です。一定の期間継続して class 「授業」を受けて単位を取得するのです。 2) I'm not taking my son. と続きます。「私が息子を連れてきたのではありません。息子が私を連れて来たのです。」 ※進行形の方が自然な和訳になると思います。 Mark went to a nearby university to take a programming course. とありますので、Mark は高校の時に近くの大学のプログラミングのコースに紛れ込んだようです。正式な受講生ではありません。 そのコースは graduate students 卒業生のための社会教育的なコースだったようです。ですので先生は父親の Edward が息子を連れて来たのだと思ったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 > I'm not taking my son. notの後はその意味だったんですか。takeは「受ける」ではなく「連れて行く」の方の意味だったんですね。すっきりしました。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
1) course というより,まさしく「クラス」でいいと思います。 コース,課程という大きなものというより,個々の「授業」 特にアメリカでは大学の講義にも使えます。 2) I'm not taking the class. MY SON is taking class. ということなんでしょうね。 しかも後の方を強調構文にしてしまっているので,わかりにくいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >I'm not taking the class. なぜそう言ったのかよくわからないや(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 皆さんのおかげで内容の理解が深まりました。 何かあればまたよろしくお願いします。