afraidの使い方 過去を残念がることはできるか知りたいです。
こんにちは。"I am afraid that" の使い方についていくつか質問があります。
先日、「AがBするという都合の悪い事が起きると予想していて気がかりだ」という意味を出したくて、
"I am afraid that A might do B"
という訳だしをしました。すると、AがBしたことは、もう起きたことなのか、推測なのかを確認されました。
この表現は、ミスリーディングでしょうか?ほかによい表現はありますか?
また、個人的には、過去に起きたことや、過去に起きてしまったようであることを、残念がったり、心配するときは、
"I am afraid that A did B"
(I am afraid that he failed the exam. 「かれが、試験に通らなくて残念におもう」とか)
"I am afraid that A might have done B" (I am afraid that she might have broken his heart. 「彼女が彼を振ってしまったかもしれないと心配だ」 )
のように思ったのですが、辞書や"afraid that"の検索を見ると見つかるのは、大体、
"I am afraid that I cannot attend tomorrow's class" (英文検索・訳自作)
(残念ながら、明日授業に参加できないと思います)
"He was afraid that he might hurt her feelings" (英和辞書)
(かれは彼女の感情を傷つけるのではないかと不安におもった)
"I'm afraid that she will fail the exam."(英和辞書)
(どうも彼女は試験に落ちるように思う)
と、(ある時点から)将来のことを不安に思ったり残念がる用法しかないようにも見受けられます。
http://tatoeba.fr/eng/sentence_comments/show/51175
などと過去完了のthat節と使われる例も一応見かけますが、afraid that を使って過去のことを残念がる述べる一般的ではないのでしょうか?
そのときは、"I am sorry that A did B", "Unfortunately A seems to have done B" ぐらいになるのでしょうか?
込み入っていて申し訳ありませんが、片方でもよいので答えを待っています。
お礼
worry aboutになるんですね。 アドバイスありがとうございました。 経験者の頻繁に耳にするのって、すごい 説得力のようなものを感じます。