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素人が考える

次元って、一つは棒のような線の様な状態、 二次元って厚みを持たない平べったい状態。 三次元って、今私達が感じる基になっている状態。 三次元以下は、ある程度、普通の私でも概念として 考える事が出来る。 しかし時と言う要素を外せない。さすれば四次元空間 に成ると思う。なんで光の速度なのか??曲がった光に おかしいとは思わないのか?そうすると一番弱い力と 似たような性格があるのでは無いかと思う。 回転で出来ると考える。 一つは軸、も一つは面、回転させると、立体。足して時間。 何ですかこれ?

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noname#164184
noname#164184
回答No.1

難しいことは わからないのですが、、、 四次元空間、光の速度というのか、 簡単に言うと、どらえもんの どこでもドアみたいな。 何か、タイムスリップ的なものであったことを記憶してます。 現次元にも 思いがけない所に、四次元空間へのスポットというのか? が隠れており、 ぽっかり 口開けている。 そこに たまたまハマってしまった人は、極端にいうとわからない場所にスリップして、別の時代の同じ場所、に行ってしまったりして 現次元には姿が消えた状態になっている、というのは、何かで見聞きしたことがあります。

noname#163955
質問者

お礼

なんだか、三次元に見える、回転の中の、という、時間軸の一部と捉えると解り易いです。 どの次元も、時と言う概念を除くと、その在り方が在るかどうかを素人では考えます。 ありがとうございました。