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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCRで鋳型が混ざっているとき)

PCRで鋳型が混ざっているとき

このQ&Aのポイント
  • PCRで鋳型が複数混じっているとき、増幅反応後の増幅物の内訳はどのようになっているのでしょうか?
  • 鋳型が混ざっている場合、増幅後の増幅物の内訳は一定の割合で増えるのか?また、1000:10:1の鋳型を増幅した場合はどうなるのか?
  • PCR増幅反応後の増幅物において、鋳型の割合は増え続けるのか?それともある時点で一つの鋳型が優位に増えるのか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • negigi
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回答No.2

あー、なんとなく聞きたいことが分かった気がします。 濃度既知の複数プラスミドの溶液に、対応するプライマーを入れて、Taqman probeで個々の立ち上がりを観察することはできると思いますが、論文は知らないです。やってる人いるんでしょうか。 混ぜてないサンプルであれば、検量線用のサンプルについて、プライマーごとで、同じ濃度でも増幅曲線の立ち上がりのタイミングがズレることはありますが、それとは違いますよね。

CTAB
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分でも調べてみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • negigi
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回答No.1

リアルタイムPCRが出てくる前の、いわゆる半定量PCRがまさしくそれなんですが・・・^^; 古い論文なんかで見たことないですかね?

CTAB
質問者

お礼

半定量PCRですか。知りませんでした。調べてみたいと思います。 ありがとうございました。 ただ、古い論文といわず、現在の内標付きの定量PCRでもそのような手法を使っているものはあるかとは思います。 わたしとしては、理屈は一応分かっているので、それをデータ取りに利用しているようなものではなく、その手法自体を検証した論文があったら読みたいと考えておりました。