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質問者が選んだベストアンサー
単純に (東京-大阪の合計修理時間)÷故障回数 =21÷7 =3 でも求まりますし、方程式を立てるなら 226/(226+X)=0.99・・・両辺に(226+X)を掛ける 226=0.99*(226+X) 226=223+0.99X 3=0.99X・・・両辺を0.99で割る 3.03=X ※ざっくりで計算しています
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- jjon-com
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回答No.3
東京~仙台 MTTR(平均修理時間)=96/12=8時間 稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)=125/(125+8)≒0.94【解答欄(1)】 東京~広島 MTTR(平均修理時間)=144/24=6時間 この回線の稼働率である0.91が四捨五入した結果ではなくちょうど0.91であったとするなら, 0.91=MTBF/(MTBF+6) 0.91(MTBF+6)=MTBF 0.91×6=0.09×MTBF 61≒MTBF【解答欄(2)】 東京~大阪 MTTR(平均修理時間)=21/7=3時間【解答欄(3)】 稼働率=MTBF/(MTBF+MTTR)=226/(226+3)≒0.99
- trajaa
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回答No.1
東京~仙台における、合計修理時間と故障回数の関係を見よ、どういう関係になっているか? 同じく、東京~広島に於ける、合計修理時間と故障回数の関係を見よ、どういう関係になっているか? その関係と、それぞれのMTTRの値の関係はいかが? 用語や概念は情報処理かもしれないが、お互いの関係性計算は、小学校の中学年レベル