個人事業主の仕訳(再)
一社のみから電気工事の仕事を請け負い、翌月まとめて現金で受け取る工事代が、我が家の収入になります。
現金と預金に分け、サラリーマンが受け取る給与と同じ形で、生活費や引き落とし、一部を仕事の経費に使います。
以下のような仕訳の仕方でよろしいかどうか、お尋ねします。
先月分の工事代金を受け取り、10万円を普通預金に入れる
(借)現金 300,000/ (貸)収入 300,000
(借)普通預金100,000/ (貸)現金 100,000
通勤用にバス等のカードを、現金で買う
(借)旅費交通費30,000/ (貸)現金 30,000
工事用の道具を、現金で買う
(借)消耗品 10,000/ (貸)現金 10,000
仕事用に借りている駐車場の代金を、預金から振り込む(手数料315円)。
(借)旅費交通費6,000/ (貸)普通預金 6,315
雑費 315
預金から電話代1万円が引き落とされ、そのうちの5割を経費とする。
(借)通信費 5,000/ (貸)普通預金 5,000
月末
(借)事業主貸160,000/ (貸)現金 160,000
あと、買ったバス等のカードは、個人用にも使います。
追加で必要な仕訳、あるいは一日分の交通費×日数で仕分けるべきかも教えてください。
(通勤費用は一日960円で、平均で月25日働いています。)
よろしくお願いします。
お礼
早々の回答ありがとうございました。助かりました。