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個人事業主 自宅の1部屋を事業用に

自宅の一部を事業用に使用しており、ローンの残金が個人口座より引落されています。 昨年開業し毎月25%は経費算入できると税務署と契約(?)されている税理士さんにお聞きしました。 家賃計上する場合、毎月の仕訳を教えて下さい。 (1)地代家賃。。。/事業主借。。。  (2)地代家賃。。。/事業主貸。。。      (1)が正解ですよね?   ご教授下さい!

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

青色申告しています 1....不正解 2....不正解 >毎月25%は経費算入できると 水道光熱費などが専有面積などに応じて経費に出来ます http://www.ibara.ne.jp/~cci/sien/zeimu/keihi.html >家賃計上する場合、毎月の仕訳を教えて下さい。 自宅ですから家賃は有りません 考えられる経費としては... ・家のローン支払額のうち「金利の25%」 毎月のローン支払い額が... 返済額95,000+金利5,000円なら 「5000×25%」=1,250円が支払利息として認められるかも? 土地部分に対する支払利息は微妙...未確認 普通は分かり易い記帳のために預金口座は基本的に「事業用」として扱い そこから家計用を支出します 事業主貸 93750円 / 預金 100,000円...摘要:住宅ローン支払、利息=事業用按分25% 支払利息  1250円 /  こんな感じかな? 支払利息  1250円 / 事業主借 1,250円...摘要:家計用預金から按分して支出 間違いでは有りませんが預金通帳の明細コピーと引き落としの内容を メモしておかなければならなくなりますので面倒です 基本的には... http://www.tky-ma.net/kakutei/kityou/kityou05.htm 3 住宅ローンに関する仕訳 貴方の事業の内容などでも若干変化しますので税理士さんに聞いて記帳しましょう

to08ry06
質問者

お礼

単純ではないですね。もう一度税理士さんに確認します。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

自宅については地代家賃を計上しても必要経費として認められません。しかし、減価償却費は計上できます。建物全体の減価償却費に事業専用割合(25%が正しければ25%)を掛けた金額が必要経費として認められます。仕訳は次のとおりです。 減価償却費 25/建物 100 事業主貸   75 建物として計上する金額や、減価償却額の算出については情報が足りませんので、これ以上の回答は無理です。税務署で相談されてはいかがでしょうか。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>個人口座より引落されています… 個人事業である限り、事業用の財布や預金もすべて「個人」のものであって、団体 (法人) のものではありませんけど。 >毎月25%は経費算入できると… 25%に合理的根拠があると第三者に胸張って説明できますか。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm >ローンの残金が… >家賃計上する場合… ローン中ということは持ち家じゃないんですか。 持ち家に家賃はないでしょう。 持ち家の一部を事業用にした場合、経費にできるのは固定資産税とローンの金利です。 (ほかに水道光熱費なども) ローンが「個人用」でなく、貸借対照表に記載しない預金から引き落とされているのなら、月々の返済は、 ・元本部分 【借入金 1,000円/事業主借 1,000円】 ・利息・手数料部分 【利子割引料 100円/事業主借 100円】 年末決算の際に 【事業主貸 △△円/利子割引料 △△円】・・・家事使用分を抜き出し 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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