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漢字のつづりは合ってるか。
本日(9月19日)の精神科の診察で主治医から聞いたことですけど、 制止が解除された=受け身表現 制止が解けた=叙述動詞 の解釈って合ってますか? 僕は「じょりつどうし」「じょぜつどうし」とメモってきました。
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No.3 です。 あなたの質問に対する回答ではなく、疑問点だけを指摘したのですが、「補足」で大変詳しくご説明頂き、完全とはいきませんが、かなり理解することができました。 あなたが、能動的な表現で発言することによって、ご自分の気持ちが晴れやかになるということなんですね。 「じょりつどうし」「じょぜつどうし」の漢字は、ひょっとしたら「助律動詞」「助説動詞」かもしれません。 自律することを助ける動詞表現、説明することを助ける動詞表現とも解釈できるのではないでしょうか。 いずれにせよ、一般的な用語ではありませんし、国文法上の動詞名称でもないように思います。 No.2 の方が言われるように、どのような分野でも、その分野だけで使われている言葉が、いろいろと存在します。 私が昔いた業界でも、その業界内でしか通用しない用語がありましたし、もっと狭く自社内でしか通用しないものもありました。 勿論、それらは辞書などには載っていません。 その業界で働くことによって、自然に覚えていき、その人にとってもその言葉が当たり前のようになってくるのです。 ですから、精神科医の分野での特殊用語だということは、大いにあり得ることだと思います。 今度の診察の際に、あなたが主治医に質問しようとされることは、その通りにお聞きになったらよいのではないでしょうか。 本来なら、医師の方が分かり易く患者に対して説明すべきことなのですが、結構変な人もいますからね。
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- technatama
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ご質問の内容がどういうことなのか、私には理解できません。 質問者様のプロフィールを拝見しますと、「難しい回答が嫌だ」とのことですが、あなたの今回の質問の書き方の方も、どういう回答が欲しいのかがはっきりしないのです。 つまり、「制止が解除された」とか「制止が解けた」という言葉は、主治医の発言のようですが、診察の際にどういう会話が前後でなされ、それでどういう場面で言われたものなのかが分からないのです。 「制止」という言葉そのものが、何が制止されていたのかが、回答者側からすると全く分かりません。 又、「=受け身表現」「=叙述動詞」は、あなたの解釈のようですが、診察の結果としてどういう意味があるのでしょうか? 「じょりつどうし」「じょぜつどうし」についても、これは主治医の言葉をメモしたものなのでしょうか? タイトルの「漢字のつづりは合っているか」にしても、どの漢字のことを指しているのでしょうか? 質問されそうな漢字としては、あなたが解釈したと言われる「受け身表現」「叙述動詞」ぐらいしかありませんが。 質問をしようとされるのなら、もっと具体的な事実関係の説明が必要だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼・補足が遅くなってしまいましたが、補足欄に詳しく今回の回答者さんが質問していることに対する答えを書かせていただこうと思います。
補足
回答者さんの質問に1つずつお答えします。 >「制止が解除された」とか「制止が解けた」という言葉は、主治医の発言のようですが : 主治医に僕が「制止が解除された」「制止が解けた」というふうに伝えたのです。 主治医の発言ではありません。 >診察の際にどういう会話が前後でなされ、それでどういう場面で言われたものなのかが分からないのです。 : 最初のうちは質問の意味がわからないと主治医はおっしゃいました。 しかし、主治医から質問されたいくつかの質問に僕が答えると主治医は質問の意味が理解できるようになったのです。 「制止が解除された」「制止が解けた」ということについての説明がなされる前は質問の意味がわからないと主治医はおっしゃったのです。 「制止が解除された」「制止が解けた」という内容の話がなされた後は、「受動をどういう表現に言い換えたことが言えますか」と自分が質問すると主治医は「~言えますか」箇所の質問内容がわからなく、僕が「受動→○」(○のことを言ってます)」「受動をどういう表現に言い換えたのか」と説明すると、主治医は理解でき、「言い換えた後の表現が知りたいということか」と主治医は質問してきたので、僕は「そうです」と答えたのです。 それと、表現に関してはいろんな言い方が存在し、正解はないとの話もありました。 これに関しては、『受動態表現から○○表現に言い換えた』の○○表現の○○にはいろんな言い方が存在し、正解はないとのことだと思います。 このような内容の会話がなされました。 他、表現を変えるとスッキリするとか、能動態で表現すると良いとか、知らない言葉・頭に入ってない言葉を使わないほうが良い。なぜかというとかえってわからなくなる。という会話もなされました。 自分の中で言い換える努力を続けることは良いことだと思うという会話もなされました。 >「制止」という言葉そのものが、何が制止されていたのかが、回答者側からすると全く分かりません。 : 例えば「体の動き・行動が制止された」などです。 牛乳を飲もうとしたり、体を動かそうとしたり、起き上がろうとしたが、何らかのきっかけでそれらの行為に制限が入り、制止したということです。 >又、「=受け身表現」「=叙述動詞」は、あなたの解釈のようですが、診察の結果としてどういう意味があるのでしょうか? : 既述したように、表現を変えることで、能動態で表現することで気持ちがスッキリするという意味があるのです。 能動態で表現した状態で医師に伝えて、病気の診断をしてもらうことで気持ちがスッキリするのです。 胸のつかえが降りるとかです。 >「じょりつどうし」「じょぜつどうし」についても、これは主治医の言葉をメモしたものなのでしょうか? : そうです。 しかし「じょりつどうし」「じょぜつどうし」の言葉について主治医の言葉をメモしたものでも、漢字がわからなく、No.1の回答者がそういう表現は存在しないとおっしゃったので、今度主治医の診察で以下のように質問しようと思います。 ★実は9月19日の診察で、表現の言い換えのことですが、先生から「制止が解除された」は受動態表現ですが、「制止が解けた」の表現を先生から聞いて、僕は「じょぜつどうし」「じょりつどうし」とメモしました。 しかしインターネット上で質問すると「じょぜつどうし」「じょりつどうし」の言葉は存在しないという回答が来ました。 自分は「制止が解けた」は「叙述動詞」との解釈だと思うのですが、先生は9月19日の診察で「制止が解けた」が「叙述動詞」との解釈だとおっしゃったのは本当ですか? その時は「じょぜつどうし」など書いたものを先生に見てもらい、これで良いと先生は言いましたが、正しい漢字を書いて欲しいと思ったのです。 >タイトルの「漢字のつづりは合っているか」にしても、どの漢字のことを指しているのでしょうか? 質問されそうな漢字としては、あなたが解釈したと言われる「受け身表現」「叙述動詞」ぐらいしかありませんが。 : 「叙述動詞」という漢字のつづりです。 以上、ここまで長々とどういう意味かを書きましたが、何かわからない点があれば再度回答して下さい。
- ゆのじ(@u-jk49)
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精神科医は、言語学者ではないということ。 彼らムラ社会での勝手な言葉を言語学的に解釈しようとしたり、あるいは、真に受けてはならないということ。 とりあえず、言語学的な言葉にしても、一般通念上、流布している言葉でないと、適切な回答は得られないものと思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 補足欄のほうにも書いておきます。
補足
>精神科医は、言語学者ではないということ。 >彼らムラ社会での勝手な言葉を言語学的に解釈しようとしたり、あるいは、真に受けてはならないということ。 >とりあえず、言語学的な言葉にしても、一般通念上、流布している言葉でないと、適切な回答は得られないものと思われます。 : 全体的に何を言っているか難解に感じた部分がありました。 ‘一般通念上、流布している言葉でないと・・・’文中に関しては「流布」という言葉の意味を調べてみて、「流布」とは『世に広まること。広く世間に行き渡ること。』という解釈でした。 一般的に広く世間に行きわたっている言葉だという意味がわかりました。 彼らムラ社会とは精神科医のことに思いました。 今後は今回の回答よりもわかりやすい回答が欲しいです。
- asuncion
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漢字のつづりが合っているかどうかが疑問なのか、 言葉の解釈が合っているかどうかが疑問なのか、 よくわかりません。どっちなんでしょうか。 ちなみに、「叙述動詞」という文法用語があるかどうかは 存じませんが、少なくとも 「じょりつどうし」も「じょぜつどうし」も読み方は違っています。
お礼
回答ありがとうございます。 補足のほうにも書いておきます。
補足
>漢字のつづりが合っているかどうかが疑問なのか、 言葉の解釈が合っているかどうかが疑問なのか、 よくわかりません。どっちなんでしょうか。 : 両方です。 ※制止が解除された=受け身表現 制止が解けた=叙述動詞 ――だけだと言葉の解釈です。
お礼
回答ありがとうございます。 補足にて書かせていただきます。
補足
何を言っているのか、最初のうちはわからなく、No.3での補足でかなり理解できたことは幸いです。 >能動的な表現で発言することによって、ご自分の気持ちが晴れやかになるということなんですね : 最近は受動態な表現を複数教えてもらい、さらに能動的な表現に書き換えてもらってそれを使って全部症状を主治医の先生に伝えることで気持ちが晴れやかになるということです。 助律動詞、助説動詞という文はNo.1・3・4回答者さんが言うように読み方が違っていますし、一般的な用語ではないと思います。 昨日家族から聞いたのですが、主治医は「叙述動詞」とおっしゃったようなことを聞きました。 来月、再度聞き直そうと思います。 「漢字のつづりは合っているか」の質問に対し、「どの漢字のつづりが合っているか」を回答者さんがNo.3で質問したことに対し、「叙述動詞という漢字のつづりが合っている」と僕はNo.3の補足で答えたのですが今頃解釈が合っているかどうかの問いも浮かびました。 要するに、『制止が解除された=受け身表現、制止が解けた=叙述動詞』の解釈が合っているかどうかの疑問です。