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to work がうまく訳せない
The idea of girls'attending shool met strong opposition from adults in the village, where parents, unaware that urban societies encourage girls' education and barely managing to survive, depend on their daughters to work. 上の文の最後のto workがうまく訳せません。 their daughters が形容詞用法の不定詞 to work の意味上の主語だということは分かるのですが、 「働く娘として頼みとしている」 と訳したのですが、これでよいのでしょうか。
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- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
女の子を学校に遣ると言う考えは、都会では女子の教育が奨励されていることを知らず、娘たちの働きを当てにして、細々と暮らしている村の大人たちの、強い反対に遭った。
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
1)depend on + 人 + to do の形には、2つの用法があります。 ア)(文の主語が)~するために[人]に頼る Don't depend on others to do your work. (自分の仕事をするのに人に頼るな。) イ)[人]が~するのをあてにする We can depend on him to come.(彼が来ることはあてにしていい。) 2)ご質問の文は、上のイ)のケースです。 The parents depend on their daughters to work. で、親は娘たちが働くのをあてにしている、となります。 3)文法的には、いろんな解釈が可能かとは思いますが、 ア)は副詞的用法の「目的」と取るのが妥当 イ)は、形容詞的用法と考えても成立しますが、 The parents depend on their daughters working.(working は動名詞)とも言えますし、また The parents want their daughters to work. と似ていますので、名詞的用法と解釈するのも有力かと思います。
>The idea of girls'attending shool met strong opposition from adults in the village, where parents, unaware that urban societies encourage girls' education and barely managing to survive, depend on their daughters to work. 「その村の大人たちは、少女たちが学校に行くことについて、強く反対していた。(なぜなら、少女たちの)両親らは、現代社会が女性の教育を推進していることを知らず、やっとの思いで生きていたので、自分の娘が働く事に頼り切っていたのである。」 depend onで「頼る」ですが、それがtheir daughters がto workすることです。ですから、 >「働く娘として頼みとしている」 という訳も適切な訳です。現状の労働の担い手として頼っているけど、将来を見据えた教育の重要性は理解できなかったということですね。
depend on A to B AにBする事を頼る 彼女たちの娘たちに働くことを頼る ではないでしょうか。
- TempltonPeck
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娘たちが働くことを期待している