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数2B

F=x^4+x^3+-4x^2-3x+15 G=x^2+-3x+a ある実数bに対して、Fを (x+b)Gで割ったときの余りがGであるときのaの値を求めよ この解法なんですが 「Fを(x+b)Gで割ったときの余りがGである」 というのは 「FはGで割り切れる」と読み替えられるそうです。 この理由はなぜでしょうか? 回答お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.1

>「Fを(x+b)Gで割ったときの余りがGである」 >というのは F=(x+b)G+G と書けるので、Gでくくると F=G(x+b+1) とGの倍数となるので、 >「FはGで割り切れる」と読み替えられる となります。

noname#159908
質問者

お礼

皆様分かりやすかったのですが、 一番早かった方をBAにさせていただきます。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.4

ANo.1です。少し訂正します。 >「Fを(x+b)Gで割ったときの余りがGである」 >というのは 商ををQ,余りをGとすると、 F={(x+b)G}Q+G と書けるので、Gでくくると F=G{(x+b)Q+1} とGの倍数となるので、 >「FはGで割り切れる」と読み替えられる となります。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.3

Fを(x+b)Gで割ったときの余りがGである を言い換えると F=(x+b)G*(商)+G であって、これから FはGで割り切れる は明らかだろう。

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.2

例えば、 7÷2=3・・・1 7割る3は2余り1←これは小学校の表し方で、便宜的なもの。 これを四則演算を使って表すと、 7=2×3+1と表せます。 これから一般化して、 (割られる数)=(割る数)×(商)+(余り)・・・※ と表せます。 >F=x^4+x^3+-4x^2-3x+15 >G=x^2+-3x+a >ある実数bに対して、Fを >(x+b)Gで割ったときの余りがGであるときのaの値を求めよ >この解法なんですが >「Fを(x+b)Gで割ったときの余りがGである」 >というのは >「FはGで割り切れる」と読み替えられるそうです。 Fを(x+b)Gで割ったときの商をQとすると F=(x+b)G*Q+G とかけます。 右辺はGでくくりだせます。 F=G{(x+b)Q+1} FをGで割れませんか?(よくわからなければ※式をみてください) ⇒FをGで割ったときの商が(x+b)+1になるといえます。(余り0)

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