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「否定しません」という言葉

物事にたして、「私は否定しませんが、~~~」とか 「否定しない」という言葉を敢えて強調したりすることはよくありますが、 こういう言葉を使う人は 本当は「否定している」か「批判的に見ているが善者ぶりたいがために使う」 という心理があるように思います。 変な考えかもしれませんが本当のところはどうでしょうか?

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回答No.10

私が同様に言う場合、「賛成しかねるが否定出来る材料を持ち合わせていない」、「悪くはないんだが、もう少し何とかならんか?」といった感じでしょうか。 「消極的な反対」から「消極的賛成」の範囲ですね、都合がいいなぁ。 代案があるときは「それでもいいけど、こっちの方が良くないか?」といった風な意味合いで使う事もあります。 ああでも「私は」とは付けないかな、ここが「自分は反対しないけど、他の人が・・・」=「善者ぶりたい」に聞こえるのか・・・。 実際その場にいないと細かいニュアンスは判りませんし、後にどう続くかで違ってくるように思えますが、「俺は反対も賛成しない、勝手にどうぞ」と取りますかね、私なら。 どうなんでしょうね、実際。(長々と書いておいて回答になってませんね)

その他の回答 (11)

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回答No.1

単に“肯定します”と言えないだけ 自尊心の強い人など

han-pen
質問者

お礼

なるほど!一理ある気もします!

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